男宝のブログ一覧

　バレンタインデー（十四日）に向けて一日、ＪＲ南武線久地駅近くの洋菓子店「アンテルリュード」が、川崎市高津区の地名「久地」にちなんで「くじチョコ」を発売した。箱の中に生チョコレートと宝くじの券が入っている。オーナーシェフの宮城朋子さんは「久地を訪れる人を増やし、地域に貢献したい」と話している。　（中華牛宝）

　くじチョコの箱には、紅茶の香りとラズベリーの香りがする二つのタイプのチョコと、一等・前後賞合わせて三億円が当たる「バレンタインジャンボ宝くじ」（全国自治宝くじ）の券が一枚入っている。価格は一個千七百円（税別）。店によると、券は店の関係者が高津区久地の久地神社に持参し、当せんを祈願したという。

　宮城さんの話では、一日は昼ごろまでに十個が売れた。発売を事前に知っていて横浜市から買いに来た人もいたという。一人二個まで買うことができ、十四日まで店頭のみで五十個を販売予定。宮城さんは「久地神社が縁起を担ぐ宝くじファンの人気を集めつつあると知り、くじチョコを作りました」と話す。久地神社を管理する高津区溝口の溝口神社社務所によると、久地神社は近年、宝くじの当せんを願ってお参りする人が増えているという。

　久地という地名について、地名を研究する高津区の民間組織「日本地名研究所」事務局の菊地恒雄さん（７４）は「久地の地域は、かつて多摩川が山にぶつかって流れの方向を変えた。山を『くじる（えぐる）』ことから名前が付いたと考えられる」と由来を説明する。

　宮城さんは東京都八王子市出身。都内などの洋菓子店で十年以上修業して二〇一五年に開店した。くじチョコを「お客さまと贈り先の大切な人に幸せがやってくるきっかけになればうれしい」と話している。中華牛鞭

可愛い若い女の子に優しい男性は、
優しいのは素敵なことだし、いいことだとは思うけれど、
あれだけ可愛くて綺麗な相手にだったら、
誰でも優しくしてしまうのではないかなと思うことがよくある。
壮根精華素
お年寄りや、小さなお子さんに優しくなることも、ごく普通のことだと思う。
それが当然のことだと言える教育を私達は十分に受けていると思う。

でも、大混雑時やトラブル時はどうでしょう。
ちょっとハードルが上がってくるかな。

電車の中でお年寄りに席を譲れても、
家の中ではxxババア！とお年寄りに悪態をついているかもしれない。

身近な人に優しくすることは、
もしかしたら少しハードルが上がることなのかもしれない。

役員や社長に対して、
自分の人事評価をつける上司に対して、
丁寧な態度とるのも普通のこと。
人事考課などに見返りがあるからね。
狼一号
本当に優しい人は、
オフィスのトイレ掃除やゴミ収集の業者さんに優しかったり、
弱者に対して優しくできる人。

でも、あえて言わせていただくと、
「誰も見ていない場所にもかかわらず」と言う限定つきで。

人前でだけいい顔する人もいるからね。

これから生涯のパートナーを探す際には、
その人の本性を見抜くことが重要だと思う。
外見の印象ももちろん大事だけれど。

社員の前ではへこへこして、
ごますりまくる役員が、
誰も見ていない場所では
年寄りの派遣秘書に対し、とんでもないことを言ってくることも多々あり。
三体牛鞭
そんな日常に思ったことでした。

昨年末位から、リップルやネムの異常な暴騰で
更に注目された感のある仮想通貨の世界。
僕も数年前から少しづつ買増しして。
そこそこの余剰資金が出来てる。
唯、ここ数日、仮想通貨全体が凄い勢いで暴落していたの。ほんの数日で5割下がったり。
たった数日で1000万の資金が500万に。三体牛鞭
そんな事が起こり得る世界。
基本的には如何に安く買って高く売るか。
常に伸び続けるなんて甘い考えはしない方が吉。
なのだけれど…。
twitterやらを見ているとさ、
罵詈雑言、阿鼻叫喚の嵐で。
今回は、ネット上の戯言を鵜呑みにして、
「これ買っておけば将来は億り人！」
そんな言葉で大量の資金をつぎ込んでしまった人が特に多かったのだと思う。
ギャンブルもそうだし、投資もそう。
きっかけはどうあれ、全て自己責任。
そう捉えるしか無い。
負けたく無いなら売らなきゃ良い。
売り時が分からないならその方が確実に。
元金割れようがじっくり待つ事が大切だと思う。
自身のお金が減る事が恐怖なら、
今回の件を教訓にしてきっぱり辞めれば良い。
其れを人の所為にするな、と。
自分の招いた結果なのだからさ。
今回、高値掴みしてしまった人達には酷なチャートだけれど、どんな事でもお金ってそんな簡単に増えないよ。絶対に。
損をする人がいるからこそ、勝ってる人がいる。
それが現実。
負けたく無いなら情報を集める、
それさえすれば大きく負ける事は無い。
勿論時には攻める姿勢も大切だろうけど。
根本的に動き方が株とは違う。
初心者にはあぶねーあぶねーですよ。
そんな私、只今バリバリのインフル感で狼一号
脳も身体もフラッフラです。
明日、病院いってきます。

日本列島にこの冬一番の大寒波がやって来たから
言うわけでもないけど(^^)
ちょっと仕事で南の島に行ってきた(^^)v
でも、南の島でもこの冬一番の寒さやったらしく
みんなダウンジャケット着てるし
気温は１０℃以上あるのに(^^;
三体牛鞭
ま、そんなこんなで仕事も無事終了して
飛行機に乗り込んだねんけど(^^)
やっぱりこの冬一番の大寒波の影響で
気流が悪くてめちゃめちゃ揺れるし(^^;
時々一番嫌いなエアポケットに入って
スーって落ちるみたいな感覚も何回か来て、
ココロの中で悲鳴をあげてたねんなぁ(^^)

そんなんしてる中で
窓から外を見てたら
激しい閃光と同時に爆音がして
あまりの明るさに一瞬目がくらんで
何が起こったんか
飛行機のエンジンが爆発したんかって思って
ちょっとだけ観念したねんけど(^^;
暫く、え、大丈夫なんこの飛行機みたいな
不穏な空気が流れてて
この間に遺書とかしたためなアカンのかと
ちょっとメモを探してたら

落ち着き払ったＣＡさんの
只今の閃光と爆音は落雷の影響でした
航空機の安全には全く影響はございません
ってアナウンスが流れて(^^;
狼一号
カミナリなんか飛行機に落ちるんや(^^)
確かに飛行機にカミナリ落ちても大丈夫とは
なんかで聞いたことあるねんけど(^^)
こんな状況では咄嗟には思いだせへんし
めちゃめちゃ動揺して
ドキドキが早くなってたねんけど(^^;

でも、こんな状況でも冷静を保ってる
ＣＡさんはスゴいなぁって
ただただ感心してたけいたろなのでした(^^;

昨日は親戚の新年会に出てきました
昼から夜まで６時間くらい呑んで語りました

姪二人のご主人が
建築関係とコンサルチング会社勤務

建築関係はやはり活況を呈しているようですが
東京オリンピックまでではないかと言ってました
そのあとの反動が怖いそうです

コンサルチング会社
以前はソフトの会社に勤務していて
ヘッドハンチングされてコンサルチング会社に入社
３０代後半で１千万の給与でステップアップすれば
１千５百万くらいは行くそうです
コンサルチングって実際どういうことをするか分からなかったのですが

現在証券会社に派遣されていて
証券会社に散発的に発生する証券業務以外の案件の処理だそうです
あくまでも常時仕事があるわけではないので
社員を当たらせないで事案が発生した時にコンサルチング会社が
時には一時的に増員して対応するようです

ウチみたいな小さなクリニックにも医療業務以外に
保健所、厚労省、行政に提出書類や
ソフトをダウンロードしてファイルで提出など
不定期で仕事が舞い込みます
意外とこれを処理できる能力
頭が良くないとできません
普通の医療事務では分かりませんで終わってしまうので
仕方なく自分でやっていますが
結構ストレスですね

組織は大きくすると維持が大変で
小さいと雑用は経営者がやらないといけないことになります

勃動力三體牛鞭
回春堂海狗王