オリーブのブログ一覧

Q1.何年目頃からヘッドライトの黄ばみ・くすみが気になり始めましたか？
回答　購入した時から
Q2.その車の駐車環境を教えてください（車庫・屋根のみ・露天）
回答：車庫

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【ヘッドライトガチコート】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

ご無沙汰しております。

いろいろ有りまして、報告が遅くなってしまいました。

この度、新車で購入してから２０年６か月私の愛車として活躍してくれたフォレスターを、６月２５日を持ちまして降りました。

走行距離４２０６３７ｋｍ本当に良く頑張ってくれました。

初めのころはトラブル続きで乗り替えようと思いましたが、ここまで乗ってこられたのは本当にこの車が好きだったからだと思う。

やはり２０年以上も乗っていると、ボデイーの痛み特にここ数年は塩カルの量も多く、高速も頻繁に利用するので、ボデイーはいつも真っ白になってしまいます。

走った後すぐ洗車をすればいいとはわかっていますが、洗っているうちに凍ってしまうので、どうしてもそのままになってしまいます。

そんな事も有りまして、私の車もリアの両方の内側がサビで穴があいたりしていて、修理するにはそれなりの修理費がかかるということで悩んだ結果、これからのことを考えたらここで降りようと決心しました。

次の車は、１度だけ修理をお願いした事がある、県外の整備工場さんに有りましたＨ１４年式のＢＥ５レガシイを買いました。

今まで乗っていたフォレスターは、値段がつかないということなので廃車になると言われました。

当然、私も年数距離から考えると廃車になると思っていました。

一応次期愛車に付けられる部品を外し、後はそのままの状態で県外の整備工場さんに車を持っていきました。

その時の最終走行距離が、上記の４２０６３７ｋｍでした。

書類関係の説明をして別れるとき、最後に運転席に乗りハンドルを握って心の中で有難うといいました。

今思えば２０年６か月、１度も板金修理に出したこともなければ、無事故で過ごせたと言うことは、運も有ると思うがフォレスターに感謝したい。

それから、身内に不幸が有り、今年の３月に兄が亡くなり私も精神的に参ってしまい、しばらく何も手が付かない状態でした。

兄もバイクや車も好きで、いろいろ教えてもらったりしました。中古では有りますが、車ももらった事もあります。

自分の車好きも、兄の影響が大きかったです。

兄が亡くなってから、５か月後に母も亡くなり先月４９日の法要も済ませました。

一応一区切りがついたので報告させて頂きました。

お別れする事が続きましたが、これからまた車いじりをして楽しもうと思います。

それから、フォレスター絡みでお友達になってくださった皆さん今まで有難う御座いました。

フォレスターを降りましたがこんな私ですが、もしよろしければ、引き続きお友達宜しくお願いします。

今日、地元の新聞を読んでいたら、こども新聞のページの中に１台４０００万円、京都の会社試作と言う題名で記事が載っていました。

この車は、京都の「ＧＬＭ」という会社が、電気自動車（ＥＶ）のスーパーカーを作り、試作車を発表しました。

「ＧＬＭ　Ｇ４」と名付けた車は、価格が４０００万円、２０１９年から売り初め、国内やヨーロッパ、中国などで計１００台の販売を目指しているそうです。

Ｇ４は４人乗りで、最高出力は５４０馬力。最高速度は時速２５０キロで、発進から時速１００キロに達するまで、わずか３．７秒という高い性能を持っています。

１回の充電で４００キロ走れるそうです。

ＧＬＭは、京都大学での研究をもとにできた会社です。

ＥＶの開発や販売をしていて、これまでに２人乗りのスポーツカー「トミーカイラＺＺ」を国内で発売をしています。

小間裕康　社長は、「Ｇ４はわたしたちの技術と次世代の豪華さをあらわした車」と話しています。

上記の記事が載っていました。

知っている人は前から知っていたと思うが、私は知らなかったですね。

ところで、トミーカイラという名前が出てきているが、昔コンプリートマシンを作っていた、トミタ夢工場

この会社も京都にあって今はないですが、何か関係があるんですかね。

ちなみに１８日にＧＬＭが「ＧＬＭ　Ｇ４」を発表しています。

車の写真も載っていますので興味のある方は、見てください。

好きな番組の１つに、探偵ナイトスクープがある。

今日、午前（深夜）の放送の中で、愛車ビビオとの別れを取り上げていました。

女性オーナーの方で、２０歳から１６年間乗っていて、古くなって修理費が掛かるので去年新車を購入。維持費、保険等も有るので今年の３月までにお別れをしたいと言う依頼で有った。

この女性オーナーの方は、ご自分で塗装をしたりして、大変愛着が有ってカスタマイズされた車でした。

最終的には、売れなくて、解体工場でスクラップになってしまいました。

最後までスクラップになるまで号泣しながら見届けていました。

このシーンを私も見て、思わずウルウルしてしまいました。

このビビオ君は良いオーナー様にめぐり有って幸せだと思いました。

※このスバルビビオは７年落ちの中古を購入して、娘さんがいてビビオの事を息子と言うことで番組　　の中で、ビビオ君と言っていました。

私の愛車も２０年目に入って、走行距離も４１万キロをオーバーしてどこまで乗れるかわからないけど、いずれはお別れする時があるが出来るだけ愛情を注いで維持して行きたいと思っています。

今晩は、本年もよろしくお願いいたします。

本日、地元の成人式が有りました。

地元のＣＡＴＶで生放送をしていました。

自分は１８歳で普通免許を取り、父親からもらったダイハツフェローＭＡＸ（わかるかな？）を運転して幼なじみと２人で白煙もくもくで会場入りしたのを思い出して懐かしく思いました。

２０年と言うことで、我が愛車フォレスターも今年で２０年になります。

走行距離も４１万ｋｍを先日超えました。

このペースでいけば、定年まで５０万ｋｍも射程距離になってきた。

この先何が起きるか、わかりませんが最後まで一緒に迎えられたらと思う。

今の時期さすが２０年も経つと、雪のわだちのガタガタ道は老体の車体にはこたえる。

冬の時期は特に気を付けて運転しないと、思わない落とし穴がある。

細心の注意が必要である。

それから、本日スバルの感謝祭が有って行ってきました。

私が購入した営業所も去年から隣にリニューアルオープンフェアと言うことで、紅白まんじゅうとスバルのボールペンをもらいました。

購入した当時の営業マン（現在、支店長）も去年から戻ってきており、お忙しいところ工場を案内していただきました。

今年、富士重工業からスバルに社名変更になる。

懐かしい思い出と、なんとなく寂しい気持ちになった１日でした。

こんな私ですが、これからも宜しく。