真の勝利者とは誰か？

この日の事故で、最初の保険屋の姉さんを怒鳴りつけて変わった相手保険屋の担当者と話して…

「修理代100％負担と代車」

…で先日、妥結しました

タイトルの通り、勝利者がいるとすれば、ぶつけてきた爺さんですね
謝罪すらなく、警察から「通報しない事」を指導又は行政処分もなく、別れ際に「やってしまった事だから(ハッキリ言って余計な一言)」と当方に挑発的な言動を浴びせた上に、事故対応は保険屋にお任せ…、等級は多分下がりますが、爺さんにとってはツいていたと思います

納得できないことが多すぎます、今まで述べたおさらいですが…

１：ぶつけて、通報もしないで処分まで行かないにしても、何の𠮟責すらない
※警察本部に苦情を述べたが返答無し、多分来ないだろう
※もしかすると知り合いとか？
※しかも、この爺さん保険屋からの電話も暫く出ない・折り返さないズボラっぷり

２：物損では、慰謝料すら発生しない
現実に、車の修理はもちろん、ぶつけられての心理ダメージや事故処理の時間、被害者が車を入庫～見積待～修理済車受取に掛かる時間拘束や往復の交通費・燃料等の手間が考慮されない

３：当初、相手保険屋は「50：50を交渉のスタートとして、今回は最大限の補償として修理だけは見ますが代車は出せません」というが、担当を変えさせたら「代車もコッチでみます」との事で、何？この掌返し…
多分、当方が退かなかったため上司に変わったと推定されるが、最初はこんな対応するのでしょうね

連休後、部品の入荷を待って修理になりますが、被害者がバカを見る仕組みが依然として変わらないって如何なものですかね(-ω-;)ウーン？