春のおどり第二弾は宮川町の京おどり。
荒天の中出発し、まずは八坂神社へ。
「お祓い」待ちの方々が20名くらい
いたでしょうか。「コレは待たされるかナ?」
と思いきや、すぐに名前を呼ばれ
一人でお祓いを受けることができました。
崇敬会の力は大きいと実感しました。
お茶席は、ラッキーなことに最前列! 舞妓ちゃんを目の前で見ることができたし、同行の仲間は直接、舞妓ちゃんにお茶を出してもらえました。
ステージはやはり華やかで、とくにフィナーレの宮川音頭は圧巻です。知ってる芸舞妓ちゃんの姿がくっきり見えるのは、席が良いのとメガネを新調したから。
あっという間の1時間。出てきたら快晴ではないですか! ちょいと宮川町を散策。
恵比寿様のすぐ下の熊手に、一発で5円玉を入れることができました!
宮川町のお土産といえばコレ。名月堂のニッキ餅。我が家でも好評です。
このあと、元芸妓の「まい子」さんにばったり出会い、お話ができたのもラッキーでした。
しか~し!
市バスの中で鞄の取っ手がブチリ! なので早めに帰宅し、修理に出しました。次の上洛には間に合わないなぁ…
Posted at 2016/04/17 19:06:15 | |
トラックバック(0) |
京都 | 日記