メーカー/モデル名 | スバル / インプレッサ G4 G4 2.0i-L アイサイト_AWD(CVT_2.0) (2016年) |
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乗車人数 | 3人 |
使用目的 | レジャー |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
5
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満足している点 |
ステアリング人車一体感。走行時の値段以上のコンフォート感覚。運転がうまくなる感じ。運転がうまくなりたくなる。 通常のオプションに、ダイヤトーンのサウンドナビ、G-20 という専用スピーカーをつけて音楽もとても良い。 乗り出し295万。安すぎる。 |
不満な点 | まぁ不満はないですが、あえて言うならエンジン?!あまり水平対向の良さが体感できていないような…。マツダやトヨタの4発ならばもっとフィーリングも良かったかも。 |
総評 | シャシーの良さでクルマの良さ、乗り心地の良さ、運転の楽しさを感じられて幸せ。コストパフォーマンスよく買って損のないクルマです。大切にビシバシ乗り回したいですね。 |
走行性能 |
無評価
4000km乗りました。トヨタのツーリングワゴンからの乗り換えです。まず、比較的強めに感じるブレーキ性能がとても良いです。そしてカーブでのステアリングも、緻密な操舵感、そして踏ん張りともに素晴らしいです。これらの結果、交差点に入るところから回旋するだけでも人車一体感があり、運転していて楽しくなります。同乗者がいるならIモード。ドライバーズカーならSモード。Iモードでスムースでストレスのない乗車感覚、同乗者にはとても好評です。
そして、その性能をいっそう発揮したい思いになります。正しいドライビングポジション、正しいステアリング操作、ブレーキ、アクセル、車両感覚、すべて更にステップアップアップしたい気持ち。今、楽しんで自分のドライブを学び直しているところです。 |
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乗り心地 |
無評価
80kmぐらいまでなら今の日本の普通車ならばそれほど変わらないと思います、このクルマについては車内の広さ、静音性、堅牢性が高いので、いっそうコンフォート感もあり、スピードを感じず、もちろん200万円台の値段のお値段以上の快適さです。
80km〜の高速走行時ならば路面のイナシがとても快感に感じます。Sモードをうまく使い分ければ、吹け上がりの快感含めて国内の実用走行では全く不満はありません。 |
積載性 |
無評価
セダンである以上は制約があります。トランクスルー、後部座席・車内の広さをうまく利用して荷物を積み込みます。ワゴン車ではないので環境を受け入れて、楽しんでスキー用具や、登山道具、車中泊を楽しんでいます。
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燃費 |
無評価
高速メインで200km〜300kmのタームで14.5km〜16.5km/L
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故障経験 |
乗り始めて300kmぐらい。ブレーキのなにか動作的なバッファが仕様よりもタイトになっていたようで、「アイサイトが使えない」といった警告表示が頻繁に出たが、ディーラーに相談して迅速に対応・調整頂いて現在好調です。 ETC。グローブボックスを閉めると干渉してETCカードが抜けてしまう。ディーラーで設置位置を調整していただいて現在問題なし。 |
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スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4に乗っています。 |
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