2021年03月14日
納車前にいろいろ叩きcom!その①
こんばんは。いさみっくすです。
ディープブルーNDは3月中旬~下旬生産、納車は4月上旬の予定です。
多分に漏れず初期段階で色々ぶっこんでいきます(苦笑)
細々したパーツはいずれまとめてレビューするとして、今回は諭吉数枚クラスのみご紹介。
<エンブレム&シートバックベゼルのブラックメッキ処理>価格:¥40,000程度
マシングレーRFの時もそうでしたが、濃色車にシルバーメッキ色のエンブレム類って、安っぽく浮いて見えるんですよね(しかもマツダマークは若干大き目だし)。
なので、今回もglow社製のブラックメッキ仕上げ品をオーダーしました。幌車はシートバックベゼルがとても目立つポイントです。製作品で良いものが無かったので、ウワサの神村真空メッキ工業さんにブラックメッキ処理を依頼しました。
<レザーコーティング施工>価格:¥20,000程度
初のピュアホワイトレザーシート&内装は新車の段階でレザーコーティング処理することにしました。濃いめのデニムを履くことが多いので、防汚・色移り対策として導入。ディーラー曰く3年間効果持続とのこと。
<PW/SWパネルのシルバーヘアライン仕上げ>価格:¥10,000程度
初期型RFで感じたネガな部分は、その後の年次改良でほぼクリアされたんですが、PW/SWパネルの安っぽいカーボン柄だけは相変わらず当時のまま(苦笑)
せめてピアノブラックのオプションだけでも欲しいところです。SレザパケやRFのVSのようなドレッシーなグレードには特に。
NDロードスターの内装にはサテンシルバーメッキ処理の箇所がいくつかあるので、その感じに合わせてSecondStage社のシルバーヘアライン仕上げのパネルをチョイスしました。(以前RFにも付けていた製品です)
まずはドレスアップとネガ消しやっていこうかと思います。足回りとか動力性能に関わる部分は…多分やらない(笑)
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物欲センサー | 日記
Posted at
2021/03/14 23:44:39
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