ジュウイのブログ一覧

待ちに待った70周年695が納車されましたので余りにも情報が無いので
現車にて色々と確認しましたので
ワタクシなりにまとめます


まずは一番目立つ箇所　オーバーフェンダーから通常の595ボディにビポストに使われていたものをカンポボーログレーに塗られて付けられてると思います　大体片側で５mmくらい幅増えてます


次に可変リヤスポイラーです
左右の六角ボルトを緩めて　角度調整したら締めて固定します最大の60°まで上げるとABARTH文字が後ろから見えます　注意書で角度調整は二人で行って下さいと書いてます



内装は通常の595コンペと比べて
サベルトシートのヘッド部にイタリアの刺繍が入り背もたれ部は真ん中の茶色部がレザー仕上げになってます
お尻部と背中部のパッドのパターンも違います



トノカバーは２０１９年のコンペと上部のデザインが違います
物置ける?　イマイチわからないデザインです　シリーズ３までの文字入りのがかっこ良いですね



マットは標準で付いてますが
このハーフレザータイプで695のロゴ入り　留め具はシリーズ３でもあったねじ込む金具で止めるタイプ
またポキッと分離しなければ良いが、、



納車まで気になっていた　FMアンテナです　以前のイベントとかで日本に入って来ていたモデルは通常のツノアンテナでした　本場仕様はこれでしたので安心しました　よーくみると
ツーリズモのオープンと同じくリヤのサイドウインドウにアンテナ内臓されてました　これは良い仕様です
ただしFMの入りはイマイチです


サイド及びフロントリヤのエンブレム全てがクラシックエンブレムでした（リアルなサソリ）
黄色のエンブレムは目立ちますね


ここのキックプレートは通常のコンペとかと同じABARTH文字です



そして話題のコストダウン箇所
カーボンバックでは無いシートです


最後にボディカラーですが
カタログやHP等より
もっと地味で薄いグリーンです
近くでみたり　日が暮れてると
ライトグレーに見えると思います
明るい場所ならグリーンに見えなくもないカラーです
一言で言うなら、、、
落ち着いてるグリーンです

以上で気になった点のまとめです