2022年04月10日
米大統領選の不正の内容、マスコミ情報、トランプへの圧力
①民主党の不正
(1)ペンシルバニアの公聴会情報
・ニューヨークから約10万人分の偽造の郵送投票をトラックに載せ、ペンシルバニア州のある投票緒に配った運転手が下記を告白
「民主党の組織から依頼されて、私がやりました」
(2)ピーター・ナヴァロの不正選挙に関する報告
・ジョージア州アトランタでは、バイデン陣営の一員が投票用紙を自分の所持品から多数取り出し、それらを開票したのの中にもぐりこませる様子が監視ビデオに収められていた。
・ジョージア州のフルトン郡では、朝早く開票所の机の下に4つのスーツケースを隠し、それらを深夜に取り出して集計するありさまを監視カメラが捉えていた。
「水道管が破裂したので退去してください」
先にそんな知らせがあり、選挙監視員たちが開票所から追い出された上での出来事である。残った4人のスタッフは、あらかじめ隠してあったそのスーツケースを引っ張りだし、中から投票用紙を取り、集計したのである。
実際に、この時間帯にバイデン票は一挙に加算されており、ほかの州でも、のちに”バイデン・ジャンプ”と称される「一瞬で大量の得票が加わる現象」が明らかになっている。
②アメリカは特殊で、マスコミの9割が民主党を支持
③SNSを含む独占企業のビッグテック(google, apple, facebook,amazon等)の前では、「言論の自由」などそもそも存在しない。
トランプ氏は、ツイッターに変えて2018年にスタートしたParlerというSNSを利用しようとしたが、今度はアマゾンがPerlerにいきなりサービス停止を通告。ビッグテックは徹底したトランプ氏のSNS利用潰しを続行した。
出典:2021/2月発行「中国の電撃戦略2021-2024」門田隆将x石平共著
産経新聞出版 @880円(税別)
Posted at 2022/04/10 09:35:26 | |
トラックバック(0) | 日記