おぼんＤＯＧのブログ一覧

ご無沙汰しておりますm(__)m

色々色々ありましたが、元気でやっておりました🎵

相棒ジム江さん
今日160000キロ越えました😃

キリ番じゃないのが若干残念ですが。

これからも、大事に乗っていきたいと思います❗

今日は奥飛騨温泉郷に来ています。
ちょっと奮発して露天風呂付きの部屋にしてみました。
こっちは雪が残っててまだ冬景色です。
超寒いけど、
せっかくなんで露天風呂入りながら雪見酒決行(笑)


お楽しみの夕飯は飛騨牛づくしコース🎵
囲炉裏を囲んでご馳走の数々を堪能しました。
メインは飛騨牛のステーキ。
隊長の奴、囲炉裏にステーキ落として灰だらけにしてました(^_^;)
地ビール呑んで
お腹パンパン😵💨
部屋に戻ったらバタンキューで今まで寝てました☀😵💦


そして、今気がつきました❗
宿からのサプライズ＼(^o^)／
実は我々今月で結婚20周年なんですー。
事前にお伝えしたら、御気遣い頂きました。
ありがたいですね＼(^^)／

夕飯後に頂いた夜食のおにぎり🍙を食べたら再びお腹が苦しいー(笑)

20年の間には色々あったけど、
そうだ！
みんカラはじめて10年目になったし
結婚生活の半分はみんカラやってた🎵
今、幸せだなぁと思えることに感謝感謝。

相も変わらず大変ご無沙汰しておりますm(__)m

いつのまにやら３月も後半ですね。

先週の事。
四男猫きらわかの眼が充血して涙ぼろぼろになってまして。
その時、アタクシもちょうど
眼の調子(持病)がイマイチだったんです。

かつて
長女猫まのが
私の眼の調子が良くない時に
まるで身代わりになってくれたかの如く
眼を悪くしていた事を思い出しちゃって…。

そんな事は継承しなくていいんだからね。
きぃのおめめが痛くなると
ママちん(アタクシの事です😅)が心配なんだからね。

なんて話をしたのですが…。

眼の調子を悪くしたのは
単なる偶然で、こっち目線の都合の良い解釈しちゃったって話なんですけど(^_^;)

猫って意外に気を遣う生き物なんですよねー(様な気がする)


久々に通院したら
アレルギー性の眼の充血だそうで。
療養食食べさせてなかった事とか
肥満体になってる(猫がネ)事とか
色々叱られて帰ってきました。

とりあえず大事でなくて良かった。




今日も通院に行ってきました。
長いこと病院行ってなかったので
ペットキャリーに入る事を忘れたみたい(笑)
大騒動で病院に連れていった後の自宅での一枚。

通院後はプチ人間不振に陥るきらわか(笑)
この後しばらく近寄って来ませんでした。

本年もよろしくお願い申し上げますm(__)m
気がつけば2017年がはじまって9日間もたってしまいました。


去年はほんっとに色々あって。


今月は長男犬の一周忌です！
１年早かったなぁ。




全力で爆睡中の三男坊(笑)


最近ずっと人間らしい生活が出来てなくて😅
愚痴パワー全開の毎日(苦笑)です。

ブログの更新も中々出来ませんが
よろしくお願いしますm(__)m

10/21は夜勤でした。
仕事の合間に隊長から入電&LINEが。

義父が救急搬送されたと…。

仕事中の私用電話ではありますが、
事が事だけに
遅番職員に了解を貰い慌てて返電しました。

自宅で心配停止状態になり義母が救急車を呼び、
隊長に連絡がきたとのこと。
病院に向かってる最中で詳細はわからないので連絡を待つことになりました。

それ以降連絡がないので再び電話をしたところ

もうダメだったわ。
病院に搬送された時点でもう間に合わなかった。
と今まで聞いたことのない声で隊長が言うのを、他人事のように聞いていました。

最近とにかく忙しく義父母に随分会いに行けずにいまして。
先月、義父の姉が亡くなり
隊長が両親を連れて葬儀に参列したのですが、義父が大分弱っており歩くのも車の乗り降りもしんどそうだったと聞き
心配は心配だったんですよね。

これからは、お互いなるべく実家に顔を出すようにしよう、
何かあったときに通院しやすい車にかえようかと隊長とも話をしていた矢先の
あまりに突然の別れでした。

上司に報告し、夜勤はかわりがいないので翌朝早めに上がらせて貰うことにし、
明日の早番職員にも連絡して協力をお願していたら、他の職員の好意で急遽夜勤を変わって貰える事になり慌てて病院に向かいました。
車を走らせながら
義父が逝ってしまった事が信じられなくて…。
一体どこに行ってしまったのよ…。
亡くなった事が分かっていて病院に向かうっていうのも初めての体験で、
その事実が受け入れらないのと、
でも急いで行かなきゃと凄く焦る気持ちと。
自分でも説明ができない思いで病院に到着しました。

待ち合い室でポツンと座っている義母がひどく小さくて頼りなげで。
その姿を見た時に現実が一気に押し寄せてきたように感じました。

義父は穏やかで笑っているような表情で静かに寝ていました。

涙は出なかったんですが、
お義父さんの命はどこ行ってしまったん？
ずーっとそんなことを思っていました。

病院から葬儀屋さんに連絡し、
義父は実家に帰り布団に寝かされている姿を見ても、やっぱり涙はでなくて。

冷たい嫁なんですけど。

両親の故郷が遠方で(親族も高齢)すぐに
こられないのと、友引を挟む為
通夜と告別式が少し延びることになったのですが
そこから葬儀屋さんとの打合せや細かい決め事とかやらなきゃいけないことが
とにかく色々あって(喪主は義兄ですが)

人ひとり送り出すってこんなに大変な事だったんだ…。
初めて分かりました。

今まで義父とは特に接点がなく、
とにかく息子が可愛くて仕方ない人で。
義兄は独身で私達には子どもがないので
それに関して、嫌みというか文句というか愚痴みたいな感じかなぁ。
よく言われました。
出来の悪い嫁の立場を欲しいままにしてきたので、正直あんまり得意な人ではなかったんですよ。

義母のことは大好きなんですけどね。

どっちかっていうと義父が姑っぽくて
実家に行きづらいっていうのもあったんですが、
ここ数年は義父自身弱ってきたのもあったり、諦めもあったのか？
好々爺みたいになっていて、
介護が必要な時は私、頑張るわ。と思えるようになってきてたんですよね。

でも、何も出来ないまま逝ってしまいました。

一昨日、湯灌をしてもらったとき
義父の腕に酷くアザがあって
「あんなアザってあった？」
と義母に聞いたら
夜中にトイレに付き添った時に(義父は敷居の段差も一人で越えられなくなってたそうです)二人で転んで出来たアザだと
自分の腕にもあるよと酷くアザが残ってるのを見せてくれました。

義母は気丈な人なので、
今まで私達が知らないだけで義父の介護(手助け)が大変だったのを一人で頑張ってたんだ…という事がその時初めて分かり、老いた二人が細々と何とか日々を暮らしてたんだ。と思ったらその時初めて涙が出ました。
連絡がないのは元気なんだろうと勝手に思い込んで、こっちから連絡もしないでいる間に大変だったんだろうなと申し訳ない気持ちになりました。

今日、告別式が終わったのですが
何か不思議なことに義父の(たまに)優しかった事とか良い事しか思い出せなくなっています。

何もしてあげられなかった後ろめたさみたいなのもきっとあるんだと思いますが。
最期のお別れの時に、
私はやっぱり冷たい嫁で
特にかける言葉も思い付かなかったんだけど、
お義母さんの事は心配しないでね。
それは安心して下さい。
とだけ約束しました。

義父に何も出来なかった分、義母に何かあったときにやれるだけの事は
やらせてもらおうと思います。

葬儀は滞りなく終わりホッとはしていますが、
自分の中で何か整理がつかない部分があるので、書き出して気持ちを整理したい意味でブログアップしてみました。

長々とスミマセンm(__)m

コメントは結構です。
読んでくださったかた
ありがとうございました。