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LED化－その2
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今度はルームランプ関係の紹介です。
最初はフロント側です。
ランプユニットは手前中央部の出っ張りで留まっているので、隙間に薄い金属片を差込み押さえれば外れます。
純正は中央にBA9sタイプのランプ(10W)が１つだけ付いています。
2
中央にFluxLEDタイプの6連を取り付け。
これだけではあまり明るくないので、左右にFluxLEDタイプの9連をそれぞれ取り付けました。
LEDは両面テープ止めで、配線は穴を開けて裏側で結線しています。
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純正は黄色っぽい光で冴えませんでしたが、白色で純正より明るくなりました。
4
リヤ側のランプユニットは引っ張ればすぐに外れます。
白いレンズの両端がベースにはまっていますので、その部分を細いもので押せば外れます。
LEDには極性がありますのでドア連動のみになるように端子を曲げています。
5
上は純正でたる型の36L(7W)タイプです。
下は今回使用した1W-LEDのものです。
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純正より若干暗くなりましたが消費電力が1/7以下になりますので良しとします。
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夜間エンジンを掛けるときに、暗くてよく鍵穴を探していました。
ルームランプが明るくなっても影になるので暗いままです。
市販の小型LEDライトがありましたので取り付けました。
当初コラムカバーに取り付けようと考えていましたが、写真の場所が取り付け易く明るいので決定。
8
これで鍵穴を探すことがなくなりました。
配線はフロントのルームランプから取っていますので、点灯はドアの開閉に連動しています。
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