[シネマトゥデイ映画ニュース]
かつて世界中で一世を風靡した
インベーダーゲームの映画化を
アメリカの大手映画製作会社ワーナー・ブラザーズが
企画していることがわかった
スペースインベーダーといえば
1978年にタイトーが開発したアーケードゲームで社会現象になるほどのブームを巻き起こした
襲い掛かってくる宇宙人を撃墜するだけというシンプルさは日本のみならず世界中でも受け入れられ
数々の類似商品を生み出したことでも知られる元祖シューティングゲーム
その名作の映画化に乗り出したのはアメリカの大手製作会社ワーナー・ブラザーズで
目下映画化権について製造元のタイトーと交渉中だとロサンゼルス・タイムズ紙が報じている
仮に映画化権が獲得できた場合のプロデューサーには
映画『プライベート・ライアン』のマーク・ゴードンや日本でもスマッシュヒットを記録した
ホラー映画『パラノーマル・アクティビティ』のジェイソン・ブラムなどの大物が候補に挙がっており
ハリウッドも注目する大作映画になること間違いなしだ
ワーナー・ブラザーズはほかにもゲームの映像化企画を進めていたが
そのどれもが企画段階で頓挫しているだけに今回の企画だけはなんとも実現に漕ぎ着けたいところ
今後の展開が期待される
当時の日本でもゲームを先にやりたいが為に殺人が起きた程の熱狂的ゲームでした
ソランからしたらどうしてそこまでする?・・・って世界なのですが
熱狂的ファンからすれば誰よりも早くゲームがしたかってたんでしょうね~
あまりゲームに?・・・
全くゲームに執着の無いソランには理解しがたい世界ですが
日本を一世風靡したのは間違いないゲームです!!
33年も前のゲームが映画化される・・・
全く知らなければ興味も湧かないのですが
なまじか知ってる上にチョビット名古屋打ちした経験もあるし♪^^
映画になったらどんな風になるか興味があるんですよね~プッ(※థэథ)∵.*.∵
Posted at 2011/07/09 20:44:46 | |
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