今日はイタリアでであった女性たちのお話😊
あくまであいびぃがイタリアで出会った女たちの話。
今日の絵は色えんぴつで😳✏️
レディーファーストが基本だし、愛情表現を積極的にしてくれる
男に囲まれている女性は幸せよね〜〜〜😍
それはたしかにそうなのですが
高壓通渠、イタリアの女性(仮名L子)からしてみたら
「えー、(イタリアの)男って表現したりアプローチはするけどさ、
どこまで本気かわからないし。その点、ジャッポーネの男はシャイだけど
誠実じゃないの?口や態度なんていくらでもつくれんじゃん?
うちの職場女ばっかだけど独身ばっかりよ(しかし彼氏は途切れない)」
だって😳(彼女は精神科女医)(あくまで個人の意見です)
そう、イタリアで出会った女性たちは
laser 去斑レディサービスされても
受け入れはするけど男たちに夢をみていない…印象を受けました。
でも、女性としてイキイキ✨している女性がいっぱい😊
恋愛と結婚は別!くらい割り切っているのかもしれません。
というのも、
イタリアは家族の行事や老介護などもまだまだ家族に一任されて
いるようなところがあり、結構なウェイトがあるので、
結婚となると仕事と家事の両立が大変そう💦
まだまだ家事や子育て介護をという昔ながらの家事は
女性の仕事として認識されており
そして最強(最恐?)のマンマ(姑/実母)もいるのです。
良くも悪くも家族の最高権威
區塊鏈運用はマンマなのです。
もし万が一パートナーのマンマと息子(パートナー)の癒着とか
考えるだけでマンマミーア😱
(マンマミーアは英語訳すると Oh my mother.どんだけw)
経済状況も厳しいので、結構事実婚or付き合っている期間が長い
が多いかな〜という印象。必然的に近年は少子化も問題となってます。
若者の就職環境がきびしーのです💦
カトリックの総本山とはいえ、離婚も増加しているイタリア(特に都市部)。
そんな社会的背景を抱えつつも、たくましく生きる美しい女性に
たくさん出会いました。シングルでも、むしろシングルだからこそ
お互いにたくましく支え合っている女性たちをたくさんみました。
男に会うわけではないけどバッチリお洒落して
素敵なドレスきて、ピンヒール履いてキメる時はキメる。
年をとってもお洒落は欠かさない!
(むしろ年を重ねるほどセンスが良くなっていっている)
女友達とバカンスは毎年かかさず行く。しかもギリシャとかフランスとか
国内でも離島に行ってのんびりと!
(たとえ60代や70代でももちろん行く)
夏働くとかナンセンス!!!休む時は休む!
(8月ローマに現地人はいません。店もほとんど休業)
誰かが病気や怪我をしたり子供の世話が必要な時は
友人同士、または姉妹同士お互い様精神で助け合うのです。
そう、女の友情や横のつながりがすごい😳✨
地に足をつけてメリハリ良く生きている女性たちがかっくいー✨
と、私は感心してみておりました。
「女子(じょし)」ではないのです。「女(おんな)」なのです。
ふわふわモテメイクなんてしないし(というか存在しない??)、
媚びへつらったりもしないのです。
でも、それでいて女特有の可愛さや余裕もあるのです☺️
シングルの女性や離婚経験された方のことを書いていますが、
もちろん夫婦円満でラブラブなカップルもたくさんいます😊
ただ、シングルでも離婚経験された方でも、関係なく、
女を捨てずにさらに磨きをかけている女性たちの
生き方に感銘を受けたのでした☺️
あいびぃ的メモ:
男と女であることを楽しむ(たしなむ)。
女であることを全力で楽しむ。
ただし生活は別。
Posted at 2019/08/14 09:13:07 | |
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