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2019年08月14日 イイね!

様精神で助け合

今日はイタリアでであった女性たちのお話😊

あくまであいびぃがイタリアで出会った女たちの話。

今日の絵は色えんぴつで😳✏️



レディーファーストが基本だし、愛情表現を積極的にしてくれる

男に囲まれている女性は幸せよね〜〜〜😍



それはたしかにそうなのですが高壓通渠、イタリアの女性(仮名L子)からしてみたら

「えー、(イタリアの)男って表現したりアプローチはするけどさ、

 どこまで本気かわからないし。その点、ジャッポーネの男はシャイだけど

 誠実じゃないの?口や態度なんていくらでもつくれんじゃん?

 うちの職場女ばっかだけど独身ばっかりよ(しかし彼氏は途切れない)」



だって😳(彼女は精神科女医)(あくまで個人の意見です)



そう、イタリアで出会った女性たちはlaser 去斑レディサービスされても

受け入れはするけど男たちに夢をみていない…印象を受けました。

でも、女性としてイキイキ✨している女性がいっぱい😊



恋愛と結婚は別!くらい割り切っているのかもしれません。

というのも、

イタリアは家族の行事や老介護などもまだまだ家族に一任されて

いるようなところがあり、結構なウェイトがあるので、

結婚となると仕事と家事の両立が大変そう💦

まだまだ家事や子育て介護をという昔ながらの家事は

女性の仕事として認識されており

そして最強(最恐?)のマンマ(姑/実母)もいるのです。

良くも悪くも家族の最高権威區塊鏈運用はマンマなのです。

もし万が一パートナーのマンマと息子(パートナー)の癒着とか

考えるだけでマンマミーア😱

(マンマミーアは英語訳すると Oh my mother.どんだけw)



経済状況も厳しいので、結構事実婚or付き合っている期間が長い

が多いかな〜という印象。必然的に近年は少子化も問題となってます。

若者の就職環境がきびしーのです💦

カトリックの総本山とはいえ、離婚も増加しているイタリア(特に都市部)。



そんな社会的背景を抱えつつも、たくましく生きる美しい女性に

たくさん出会いました。シングルでも、むしろシングルだからこそ

お互いにたくましく支え合っている女性たちをたくさんみました。



男に会うわけではないけどバッチリお洒落して

素敵なドレスきて、ピンヒール履いてキメる時はキメる。

年をとってもお洒落は欠かさない!

(むしろ年を重ねるほどセンスが良くなっていっている)

女友達とバカンスは毎年かかさず行く。しかもギリシャとかフランスとか

国内でも離島に行ってのんびりと!

(たとえ60代や70代でももちろん行く)

夏働くとかナンセンス!!!休む時は休む!

(8月ローマに現地人はいません。店もほとんど休業)

誰かが病気や怪我をしたり子供の世話が必要な時は

友人同士、または姉妹同士お互い様精神で助け合うのです。



そう、女の友情や横のつながりがすごい😳✨



地に足をつけてメリハリ良く生きている女性たちがかっくいー✨

と、私は感心してみておりました。



「女子(じょし)」ではないのです。「女(おんな)」なのです。

ふわふわモテメイクなんてしないし(というか存在しない??)、

媚びへつらったりもしないのです。

でも、それでいて女特有の可愛さや余裕もあるのです☺️



シングルの女性や離婚経験された方のことを書いていますが、

もちろん夫婦円満でラブラブなカップルもたくさんいます😊

ただ、シングルでも離婚経験された方でも、関係なく、

女を捨てずにさらに磨きをかけている女性たちの

生き方に感銘を受けたのでした☺️



あいびぃ的メモ:



男と女であることを楽しむ(たしなむ)。

女であることを全力で楽しむ。

ただし生活は別。
Posted at 2019/08/14 09:13:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月14日 イイね!

私は街角でオ

「あの時、もし〜ならば、〜であったろうに」このような表現がよくある。
人によっては、それを悔やみ、
いつまでもそれにこだわりを見せる人もいる。
だけども「タラ、レバ」というものは、どこにもない。
ただ、冗談時使う分には、時々小気味好く響くこともある。
ここしばらくこのブログで追っているのは、プルースト。
彼は、青年期より、社交界や著名人士に、あい目(ま)見ゆることを喜びとしていた。
出会いを喜びとした一人は、マチルド皇女。彼女はナポレオン1世の姪。
文学サロンを開いていて、そこには、フローベール、デュマ、サント・ブーヴ、
ゴンクール兄弟などが足繁く通っていた。その一人に列せられた時。
そのマチルド皇女の言葉として『失われた時を求めて』の小説に出てくるのは、
「フランス革命?それがなかったなら、私は街角でオレンジを売っていたことでしょう」
確かに、フランス革命がなかっタラ、
そのような生活を送っていても不思議ではない。
タラレバを語るには、ピカソがいいかもしれない。
ピカソは19歳の時にパリに出ている。
父は、スペインで絵画を教えていた。
彼がパリに出ていなかっタラ、果たして燦然とその名を残すピカソになっていたか?
実際にパリに出たし、世界的な名声も得た。
やっぱり「タラ、レバ」というものはない。

モンマルトルは、今でもアーティストの総本山的なところがある。
絵を描いてはテルトル広場で絵を並べる。画家を志す人のベタな構図だが、
そんな中でも飛躍していく人物はいる。
テルトル広場は、今も多くの人で賑わっていた。


このすぐ近くの、いわゆる「洗濯船」と呼ばれるところ。
ピカソが住んでいた当時の「洗濯船」

かのピカソもここに住み、やがてはモンパルナスの方に越して、
人生双六のようにどんどんとその地位を高めてゆく。
勝海舟の言葉に「時流に乗った人間は大きく見える」
とある。
何でもなかった人間が、その時の時流に乗って、人は大きく羽ばたくこともある。
「何でもなかった」と考えるのは自己中心的な考え方。
ルノワールの庭

モンマルトルにあるルノワールの庭と呼ばれる庭園に腰掛けて、
人の運について考えてみる。
タラ、レバといったものは存在しない。
やっぱり、誰もそれぞれ自分に似つかわしい生き方をしている。

この庭園で夏の強い日差しを浴びながら、ビールを口にし、
ここまで生きた道のりを振り返り、
「それぞれ自分に似つかわしい生き方をしている」と、
つくづく、そう思う...
Posted at 2019/08/14 09:04:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月20日 イイね!

な自然と戯れてい

元・おもらし君のじーじ「たかすぃ、銀砂かけりゃだんごは固くなると思ったら大間違いじゃ。ア、チョイと東~京音頭ヨイヨイ♪」

子供・ピコたかし「え~?じーちゃん、おだんごに、ぎんすな振り掛ければいいっていったよ。言った言った。そうやって言ったもん。ぷー。ピコ。」

元・おもらし君のじーじ「うんにゃ、ちゃうぞ。大事なやり方つーもんがあるんだ。順番に教えっから。よ~く聞きな。いいか、まず最初に片方の手のひらにおむすび位の土をのっける。それをせっせと固める月租酒店。土にはある程度水気を含ませなきゃなんねぇぞ。」

子供・ピコたかし「ん~?どうして??ピコ。」

元・おもらし君のじーじ「ポロポロの土じゃ、崩れっちまうべよ。ん~?違うか?チョイナ♪チョイナ♪」

子供・ピコたかし「うーん、そうかな?ピコ。」

元・おもらし君のじーじ「たかすぃはホント良い子の無菌室育ちじゃな。いいか、土のだんごは水気をちょい、チョチョイと含ませる。これは基本中の基本じゃ。だからって水分のつけすぎはダメだかんな。つけすぎは、べっちゃだんご言うて投げっこ用じゃ。うはははははは。チョイナ♪アラサ♪」

子供・ピコたかし「ふーん。難しそうだね。べっちゃだんご?投げっこ??それはなーに?ピコピコ。」

元・おもらし君のじーじ「わかんねーかなぁ。やってみると徐々にわかってくるのが土のだんご作りじゃ。そーそー大阪新樓盤、今は水分言うたがじーちゃんの頃は汁気いうたわ。わははは。懐かしいのう。投げっこはな、汁気たっぷりのだんごでぶつけあいじゃ。じーちゃんの得意な遊びじゃったぞ。よく先生に怒られたわい。アラサ♪ホラヨ♪」

子供・ピコたかし「しるけ??じーちゃん、僕の知らない言葉だよ。おだんごの作り方の続き教えてよー。ねー、じーちゃん。ピコ。」

私=モゴ「あれあれ、随分と荒っぽい遊びをじーちゃんはしていたようだね。」

ゲホ=語り部「物が乏しい時代、自然の中で子達は遊びを見つけていた。お金で買うものではないソコ、ココにある身近な自然と戯れていたんだ。いい時代だったんじゃないかな?ゲホン。」

私=モゴ「土のだんごをぶつけるって個人報税、今じゃ何かと問題にもなりそうだけど…楽しいかもしれないね。」

ゲホ=語り部「子供は手加減を知らないからぶつけられて泣く子供、怒りだす子供もいたとか、いないとか。笑。そりゃもう真剣な男の子の遊びだよ。ゲホン。」

私=モゴ「前も聞いたかもしれないけど、その話をピー君は誰から聞いたの?ピー君の想像話?」

ゲホ=語り部「言い伝えだよ。ピーじいさんからのね。ゲホン。」
Posted at 2018/11/20 15:22:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月20日 イイね!

今の貧弱アカウン

情けないことに、私のSNSアカウントはフォロワー数がとても少ない印象を持たれると自覚しています。


Twitterは300人弱、noteは100人にも満たない。アメブロのアクセス数も「貧弱ブログ」と言われるほど。


更新頻度はそれなりにあっても、フォロワー数がここまで少なくしかも伸びないとなると自分でも「本当に人を楽しませているのかな?」って不安にはなる。


一方で固定の読者らしきものがいたりするから、その方たちによって自信を持たせてもらえたり。


facebookの友達が5000人いた頃よりも、今の貧弱アカウントの方が作品も読まれているし売り上げも伸びてます。


反応率の濃度としては今の方が断然いい。


それでもフォロワー数が伸びないことにはいろいろなことを考えてしまいます。


この「フォロワー数の貧弱さ」からくる不安と、支えてくれる読者の存在による自信に、私は頻繁に心が揺れ動きます。


……多分フォロワー数が増えたところで、読者が増えたところで、私のこういう性格は変わらないんでしょうけど。
Posted at 2018/11/20 12:49:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月09日 イイね!

来てくれたのだろ

裕太はそぅっと、手の平を開いてみた。

それは、5cmくらいの大きさの、竹でできた笛のように見えた。

仙人は、そんな裕太の様子を見つめて、

「それは、呼子笛だ。首にかけておきなさい。

 いざという時に、役にたつはずだ」

そう言うと、笛の端っこに眼霜好用、キリであけたような穴に、ひもが

つぃているのが見て取れた。

それを裕太の首に、優しくフワッとかけたのだった。

ちょっと手に触れてみる…

その笛は、手作りのものだった。

竹の節を切って、穴をあけて、削っているようにも、

見えたのだった。

試しに手に取って、吹いてみたい衝動にかられたが…

さすがに、迷惑をかけてはいけない、と

ここは素直にガマンをした。



「そこで、誰か、見つけたぞ」

仙人が言うと、裕太の顔をみつめる。

「きっとキミを心配して孔聖堂中學banding、来てくれたのだろう…」

そう言うと…裕太の背中をひとつトン…と

たたいた。

「気を付けて、周りによく注意するんだ。

きっと手がかりになるようなものが、見つかるはずだ」

仙人はそれだけ言うと、

「それじゃあ、また!」と、走り去ろうとする。

裕太はあわてて、「待って!」と言うと、

「どこへ行くの珍珍薯片?」と聞いた。

仙人はクルリとこちらを向くと、

「春江さんを探しに行かねば」と言った。
Posted at 2018/11/09 12:52:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「様精神で助け合 http://cvw.jp/b/2840357/43150672/
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