9/25 札幌KRAPS HALLにて 木村充揮&近藤房之助 札幌ライブに行ってきました。
会場KRAPS HALLは全国展開飛ぶ鳥落とす勢いのタイムズ24(すすきの西はずれ)の地下にあります。
近藤房之助は今年北海道3月に小平町でありましたがまだ残雪が有る中では断念しました。
オフィシャルサイトのライブスケジュールを追跡すると全国レベルで飛び飛びです。
本日の近藤房之助の愛機はシェクターでした。
「憂歌団」の と言ってイイ位の木村充揮、機嫌良くステージで飲むは飲むは吸うは吸うはでノってました。また 近藤房之助との息もピッタリでした。
今回のメンバー構成は 木村充揮Vo.G 近藤房之助Vo.G 柳原旭B の3人編成です。
歌詞やステージ上での言葉を切り取ると
「ジョージア」「ごゆっくり」「これが男の生きる道」「せつないなぁ」「誰だって誰かを好きになっちゃう」
「笑う門には福が来るロックンロール」「嫌んになった」「上を向いて歩こう」
終わってライブの余韻を楽しむべく SATORI(Rock Ber)へ。
ジェフベック、ピンクフロイド等ブリティッシュ系が強い女っ気無しの昔風のBer。
マスターは無口でシャイ、昔学生運動かロックバンドメン?という風ぼう。
最初の頃は音楽の話ばかりをしていたのですが ある時カウンターの奥にハーレーの看板が。
聞くと ハーレーとヤマハ2サイクルとロードタイプ自転車所有。
そのマスターが去年、ハーレーからアプリリアに。
今回も中古雑誌を片手に狙っているアプリリア(中古)の事を熱く語るのでした。
好きなブルースで満足し、好きなバイク談義で盛り上がる、2度美味しい1日でした。
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Posted at
2017/09/28 19:00:44