目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
静音化計画その⑤として、エンジンルーム静音シートを貼り付けてみました。
2
赤矢印:静音シート
(約72cmx120cm)
緑矢印:アルミガラスクロステープ
(付属品)
取付はボンネットフード裏側に標準装着断熱材よりひとまわり大きく静音シートをカットして(ウォッシャー液チューブ等の箇所は穴を開ける)周囲を付属のアルミガラスクロステープでボンネット金属面に貼り付けて終了。
(ひとりで均一に綺麗にシートを貼り付けるのは難しく、やや皺しわです。)
静音化計画①~⑤の効果について
*対策前後の確認結果
(参考データ:ほぼ同じ場所、速度でのドラレコ記録映像での比較確認)
1.高速道路トンネル内
*明らかに室内に入り込む騒音は低減されているのが判る。
2.高速道路走行時
ロードノイズ(タイヤノイズ?):速度域にもよるが、低減の効果はあるように思います。
3.一般路
40~60km/h走行時に少し低減されたような。
4.車庫内(エンジンON:アイドリング時)
静音シートの装着前後の車室内での差はあまり判りませんでしたが、冬場の暖気運転短縮に期待しています。
厳密には騒音計を用いて。静音化計画前後に同条件(天候、気温、速度、同じ道路等)での比較データが測れればいいのですが、まあプラシーボ効果もあるかも知れませんが、ドラレコ記録での判断で本人は納得しています。
(GWを主にクルマ弄りで楽しく過ごせました)。
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