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同じ病で３度目の入院となったのは10月20日の事。

今回は流石に主治医から「バカモン！」と怒られた。

もう少しで足の切断が必要な状態だったらしい。汗

右足のくるぶし辺りの皮がめくれ激痛の日々、オカシイなあと通院したのです。
そしたら入院＆説教フルコース！　今、足を切って帰れと若い医師からもお怒り。
それだけはカンベンしてと泣きを入れて治療して頂きました。
１回目２回目と同じ治療内容でしたが今回は治りが速い、気のせいか？

さあ退院が近づいて来た頃、病棟中に鳴り響くサイレン？？？

医師達や事務員があたふたと走り回る。何かと思って居たら私を呼ぶ医師が。
貴方は病院スタッフと頻繁にリハビリされて居ましたね？
ハイ、丁寧な説明で順調に治療に専念しています。と回答すると。
実はそのスタッフがコロナに感染した事が判明して貴方が濃厚接触者です。

で、私を含めて同部屋の患者４人全員が隔離対象へ。退院も１週間延期？
他の３人はゲホゲホ咳を始める〜当て付けか？。自分はなんとも無い。
10日遅れて本日、無事退院できました。
コレからは地道に生きて行きます。　ペコ

考え抜いた結果、主治医の意見を無視して本日、受けて来ました。
１回目は地獄の様な苦しみで。
２回目は割と普通で。
今回３回目は一番楽でした。

って病気、知ってますか？

先月の15日、急に右足が腫れ上がって歩行が困難に。
普段通院している病院へ行くと、一眼見た医師は入院が必要だ。
本院へ行きなさいと診断書を書いてくれた。
普段から金欠病の自分は、嫌な予感が・・・
持参金は２千円・笑
後は口八丁と交渉で何とかなるか？

大部屋が四人部屋で差額無しと何かと安い。
驚いたのが同じ部屋に、同病者がいたこと。流行病なの？
多いと言う看護師さんも居れば、横浜でも沢山居たよと言う看護師。
そう言えば生まれ育った横浜でも2度ほど罹患した記憶が。
生まれつき両脚の障害者だったので足の怪我や病気には気を付けなさい。
亡き母が言っていたのを思い出しました。ありがたかったな。
1週間、朝晩2回抗生剤の点滴を受けて退院日まで寝たきり。
その内、病室が満床に。何となく退院日が近づく予感。
腫れは引いたけれど、痛みはまだ残っている状態。
ただし、入院が長引くと請求金額が増えるのは必死。

昨日、取り敢えず退院しました。請求金額は９万円、５千円の分割納付で決定。
初回は10月の年金日から。先は長いな〜
主治医は、まだ家で安静にしていなさい。とアドバイス頂きました。