11月も半ばとなり、まったく季節感の無い、夏の美ヶ原ビーナスラインの雲海の画像で始まります今回の記事はこの夏に愛知県は作手(ツクデ)の山の中で行われた哀愁にまみれた男たちの一日を振り返ってみましょう。
愛知県生まれ愛知県育ち、現在は長野県に在住の私は実家をベースキャンプにすべく前日にロドのトランクを荷物を満載して旅立ちました。
雨上がりの翌朝7時前に「オートランド作手」は哀愁を帯びた男たちであふれかえっていました。(哀愁のない人々も多々見受けられますが・・)
今回の「哀愁のB6ミーティング」の「哀愁」は、主催頂いたうえしま院長が命名した「非力な30年前のB6エンジンとそれを載せた車達」を愛情をこめてこう呼んだと思っております。
参加の印としていただいた「哀」ステッカーを嬉々として貼る私。
さて朝の完熟歩行でこのコースの高低差を実感し、いよいよ実走行の始まりです。
今回 参加枠に余裕があったため 同じ某社の浜松工場に勤務しているEK9の1.8l仕様と全く哀愁もへったくれもない無い車に乗る後輩を誘いました。
初めてのコースでしたが、タイムはともかく、楽しく、でも私にとっては難しいコースでした。
特にホームストレートの後の1コーナー 全然わかりません・・・・・・
写真を撮ってくださった方々、ボランティアで進行を行っていただいた方、そして主催いただいたうえしま院長 ありがとうございました、楽しい1日が過ごせましたありがとうございました。
解散後 同郷のKイワさんと山道ツーリングしながら帰りましたとさ。
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Posted at
2020/11/14 12:41:32