シガーソケット＆灰皿イルミLED化

シガーソケットと灰皿のイルミランプLED化します。
R32の場合、1個の電球でどちらも賄う構造なんですよね。

今回はエーモン工業の「ワンポイントLED（白）」を使用しました。

写真は既に純正バルブをばらしてます。
純正バルブソケットの後端に穴をあけて、LEDを通したところです。
ソケット内部で配線できればベストでしょうけど、そんな高度な技術はないので。

片面照射タイプなので、こちらではシガーソケット用としています。
もしかしたら2個入るかもしれませんね。

そのままケーブルを引きますと…

すぽっ

なんということでしょう～
専用設計ですかってくらい無加工でぴったり納まりました。

あとは配線をしていくのですがすっかり写真を撮り忘れ…
文字で説明しますと、灰皿用はソケットに納めるのではなく枠の外に貼り付けています。
配線は車両ハーネスからの分岐ではなく、ソケット側で処理しています。
そうすることで、パネルを外した時にジャマな線が無く、純正カプラーを外すのみで、パネル取り外しが可能なためです。

で、完成・復旧。
写真で見えている（わかりにくいですが）のは、枠外に貼りつけた灰皿用のLED。

見た目が気になるようなら、何かしらの化粧パネルを付けるほうがいいと思いますが、まじまじと見る場所じゃないので不要！

夜の点灯状態撮ったら載せます。