入団を拒否した菅野「たくさん悩んだ」一問一答
1年間浪人というイバラの道を選択した東海大の菅野。苦悩の末の答えであると心境を明かした。会見での一問一答は次の通り。
−−浪人を決めたのはいつか
「最終決断はきのう。
家族や監督といろんな話をしてたくさん悩んだが、自分の考えとして固まった」
−−1年間試合に出られないが、調整は
「実戦勘(を保つ)という面では難しいところだが、それ以上に力をつければ無駄な1年にはならないと思う。マイナス面より、プラス面を考えたい」
−−社会人入りは考えなかったのか
「その選択肢もあったが、大学を含めて
いろんな方がサポートを申し出てくれた。自分にとって一番いい選択かと思い、(浪人を)決めた」
−−日本ハムのあいさつを受けたとき、ダルビッシュとプレーしたいという発言もあった
「もちろん(そのことも)考えた。しかし、まあ、それ以上に強い思いがあるということです」
−−決め手となった小さいころからの夢とは
「(言葉にするのは)難しいところですが、どうですかね…。分かってください
(やっぱりおじちゃんの所でぬるく生きたいのです。またおむつ交換をしてほしいのです)」
と言ったところでしょうか?
一番偉いヒトが「ドラフトは違法」みたいなことを仰っているので、ご自由にどぉぞ♪
来年のドラフトでG以外の11球団が指名したら笑えるのだが・・・・・
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おもろ~~ | 日記
Posted at
2011/11/22 10:33:42