こんにちは(´∀`*)
なぉなぉちゃんです♪♪
今日は
七夕🎋🌌✨
梅雨時期だから雨が降ってたら空を窓越しにしか眺められない。
「織姫様と彦星様は会えているかな……」って。
今晩、雨が降っていなかったら外にでて空を眺めてみようかな
•*¨*•.¸¸☆*・゚
【七夕の由来】教えちゃう❤
織女星にあやかってはた織りや裁縫が上達するようにと、7月7日にお祈りをする中国の行事(乞巧奠:きこうでん)。
庭先の祭壇に針などをそなえて、星に祈りを捧げる。やがてはた織りだけでなく芸事や書道などの上達も願うようになった。
この行事が日本の七夕行事の由来の一つとも言われているそうです(´∀`*)
平安時代にその話が日本に伝わると、宮中行事として七夕が行われるようになり、宮中の人々は桃や梨、なす、うり、大豆、干し鯛、アワビなどを供えて星をながめ、香をたいて、楽を奏で、詩歌を楽しんだそう。
江戸時代になり、その七夕行事が五節句の一つとなると、七夕は庶民の間にも広まり、全国的に行われるようになりました。
人々は野菜や果物をそなえて、詩歌や習いごとの上達を願いました。
平安時代は梶の葉に和歌に願い事を書いていましたが、それが五つの色の短冊に色々な願い事を書いて笹竹につるし、星に祈るお祭りと変わっていって、、、、
そして現在。
7月7日の七夕の夜、おりひめとひこぼしは待ちに待った「再会」。
人々は「二人のように、願い事がかないますように」と、たんざくに色々な願い事を書いて、笹や竹の葉に飾るようになりました。
冬でも緑を保ち、まっすぐ育つ生命力にあふれた笹や竹には、昔から不思議な力があると言われていて、神聖な植物ゆえに、そこに神を宿すことができるとも言われています。
祭りの後、竹や笹を川や海に飾りごと流す風習には、竹や笹にけがれを持っていってもらうという意味があるそうですよ(´∀`*)
こんな七夕飾りもあるんですね~🎶
笹ではなくカエデの木に飾りをしているところが(笑)
面白いので今年はカエデの木に願い事を飾ってきました(´∀`*)
何を書くかは自由(笑)
努力無しに願い事に書きました。
若くもないのに願い事に書きました。
そして今、
クレームが来ないことも願い事に書こうかと悩んでます。
で、本日の写真は!!
七夕⇒由来⇒中国から⇒中国といえば
⇒チャイナ(´∀`*)
ということで!!新☆コス衣装!!チャイナ服!!
やってみたよ( *´艸`)
ガンたれてるんとちゃうからね( ̄▽ ̄)
傘で殴ろうとしてるんとちゃうからね( ̄▽ ̄)
殴った後とちゃうからね( ̄▽ ̄)
最近、おっちゃん達が新コスみたい!!ってうるさいから撮ったで(笑)
これでいいかな( ̄▽ ̄)?
それにしても素人にはチャイナでポージングは難しかったわ……( ̄▽ ̄;)💦
アチョーーーーー!!!!!!
んじゃ!!!待ったねぇ〜(❤˘ ³˘).*・゚☆*。
Posted at 2019/07/07 13:28:19 | |
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