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NGKプラグコード（プレオ用）を入手したので〜

R1に流用は、出来るようですが？！！

違い及び測定値をノート代わりに📔😆



プラグブーツ比較
左側、NGK（プレオ用）
右側、R１純正加工品

各部の位置や太さは同じ
全長がプレオ用が少し長く先端の形状が違う。



ディスビ、コイル側比較

プレオ用の方がブーツも金具も短い。



1番コード比較

プレオ用が長い。



2番コード比較

R１純正の方が長い。



3番コード比較

R１純正の方が長い。



4番コード比較

プレオ用の方が長い。



抵抗値は、比較と言うより実測定値
※新品と中古加工品では、違って当たり前の為。

NGK（プレオ用）新品プラグコード抵抗値
1番コード　6.08kΩ
2番コード　5.17kΩ
3番コード　4.55kΩ
4番コード　4.41kΩ

R１純正中古加工プラグコード抵抗値

1番コード　9.21kΩ
2番コード　9.26kΩ
3番コード　7.40kΩ
4番コード　5.88kΩ




最後にディーラーの点検時、抵抗値マニュアル数値。


一応おれのオレンジ加工プラグコードも
数値内には入ってるんですが〜〜
実際に運用すると不具合が出る(￣O￣;)
抵抗値以外でも何かしら有るんだろうな〜〜・・・😢