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jbopperのブログ一覧

2024年01月08日 イイね!

初釣り行ってきました!

初釣り行ってきました!先週の金曜日に初釣りに行ってきました。
場所は山梨県の小菅川冬季ニジマス釣り場です。
自宅からだと青梅街道経由で奥多摩を抜けて
片道約50kmのお気に入りのドライブコースです。



ヤリクロが映り込んでいる釣り動画も作ったので、
新年のご挨拶も兼ねてご紹介します!


Posted at 2024/01/08 10:59:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーライフ | 趣味
2023年04月22日 イイね!

1キロあたりのガソリン代は?

1キロあたりのガソリン代は?燃費に関してはみんカラにあげるだけでなく、自らもエクセルファイルで履歴を管理しています。ヤリクロを含めて過去3台の所有車の記録がありますが、一般的に使われる1ℓあたり何キロ走れるかと言う「燃費」と一緒に重要視しているのが、1km走るのにいくらガソリン代が掛かっているのか…、1kmあたりのコストです。こちらは、他の交通手段(EV車も可能)と比べる参考にもなりますし、その時々のガソリンコストにも連動して、より現実に即したドライブにかかるコストの指標になると感じています。例えば、200kmのドライブをする場合のガソリン代はどれくらいになるのか?...すぐに把握できます。(もちろん高速代は別ですが…。)

 ※ 走行距離は納車後最初の給油までは含まれず、最終給油時までのものです

過去3台の愛車の「燃費」と1キロ当たりのコストを並べてみました。(もちろん、XVとForesterは当時の車種/グレードです。)確かに「燃費」は格段に良くなっているのですが、1キロ当たりのコストの方はガソリンコストに連動しているので、その差はそこまで大きくはありません。ただ、1キロ走るのに10円掛かるのか7円で済むのかは意外に大きいと思います。ポジティブに捉えれば、最近のガソリンの高価格に合わせて、良いタイミングでヤリクロに乗り換えたと言えるかもしれません。
Posted at 2023/04/22 11:10:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃費考察 | クルマ
2023年01月05日 イイね!

府中試験場で免許更新

府中試験場で免許更新先月免許更新ハガキが来て、本日、府中運転免許試験場まで行ってきたので、その模様を記しておきます。
 私は、前回から「ゴールド」ではなく「一般」扱い…(泣)。今回も、4年前、釣りに行った地方の一般道で一時停止のトラップに引っかかってしまい、「ゴールド」復活ならずです…。(一時停止したつもりでも、「本当に一時停止しましたか?」と警官に迫られると、強くは返せない私です…泣。)ということで、今回も地元警察署のオプションはなく、限られた指定場所での更新となり、府中まで約1時間のドライブと相成りました。
 更新手続きは1月4日から可能でしたが、混雑を避けるべく敢えて1日置いて本日5日に行ってきました。府中試験場には無料の駐車場があるので、早起きして現地には7時半前に到着しました。この時、50台くらい納まる駐車場にはまだ10台くらいしか停まっていませんでしたが、試験場前の列に並んで見ていると、あっという間に埋まってしまったようです。開始時間が8時半とかハガキに書いてあっても、8時到着とかだと空きはないかもしれません。
 車を停めて試験場前に行くと、既に20~30名の人が並んでいました。8時頃、入場開始のアナウンスがあって、その後は場内の床に書いてある番号と色分けされた矢印に従って、申請書取得→必要事項記入→支払い→目の検査→審査→2つの暗証番号登録→写真撮影まで行けば、エスカレーターで4階の講習室に向かいます。事はスイスイ運び、ここまで15分ほどで片付き、一番最初の8時40分からの講習室に入ることができました。更に、8時半には部屋が定員でいっぱいになったので、10分早く講習が始まりました。
 さて、更新に必要なものは、免許証、更新ハガキ、更新料(3300円)、そしてボールペンとありましたが、ボールペンは1時間講習の途中で「安全運転自己診断」とやらを記入するのに必要でした(提出はありません)。
 講習最後のビデオ視聴中に担当者の方が、免許証と交換するための交付証にハンコをついて回ってくれて、9時半の講習終了後には2階まで階段で降りて、自分の番号が呼ばれるのを座って待ちます。(この時、交付する部屋に入れるのは、講習を受けたスタンプ付きの交付証を持つ人だけでした。)私の番号はすぐに呼ばれて、免許証をもらったら、廊下に設置してある免許証の読み取り装置で、設定した2つの暗証番号を使って個人情報を確認して終了です。
 ということで、トントン拍子で事は運び、9時40分頃には試験場を出ることができました。早起きしたこともありますが、コロナ渦の影響か、混みあわない工夫や動線がちゃんとできていて、ほぼストレスなく更新手続きができました。

帰りは立川駅周辺に立ち寄って、こちらも早めのランチ。その名も「立川や」でとんこつラーメンと餃子を頂きました。


<立川駅南口を出てすぐです>


<とんこつスープに、太麺とシャキシャキ野菜は相性良し!>


<大ぶりのが全6個です…(1個食べちゃいました)>
Posted at 2023/01/05 20:28:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ
2022年07月30日 イイね!

「AC/ECO」ある・なしで同じドライブをしてみた

「AC/ECO」ある・なしで同じドライブをしてみた昨日の7月29日、6月30日に行った場所と同じ渓流に行ってきました(釣った流れは異なります)。このドライブは、街中、高速、郊外、そして釣り場付近の山道も含まれる片道約78kmの行程となります。

6月30日は、燃費記録でもご報告済み(関連リンク参照)ですが、ガソリン残量が心配でエコドライブを心掛けましたが、そのため暑い中エアコンはオフにしていました(ACオフ、ECO HEAT/COOLはオン、送風量は概ね2メモリ)。今回は帰路のみ、ECO HEAT/COOLはオンのまま、AC(冷房)をオンにしてみました(温度設定25.5℃、送風量は最初は外気で2メモリでしたが、すぐに内気循環1メモリに変えました)。走行ルートや立ち寄り場所もほぼ同じで、基本的に両日のドライブの違いは、この帰路のエアコン利用なわけですが、MY TOYOTA+の両日のログを見ると、興味深い結果でしたので、ちょっと考察してみたいと思います。



こちらの結果だけを見ると、若干全体の燃費は落ちてはいるものの「差はない」と言える範囲かもしれません。エアコンの要素があった帰路だけではなく全体的に同様な燃費差が見られるので、エアコン有無の影響と言うより、残燃料を心配しつつ運転していた前回のドライブの方が全体的にECOドライブの意識が高く、それが影響していたのかもしれません。

いずれにしても、ECO HEAT/COOLモード時のエアコン(冷房)利用が、必ずしも燃費に悪影響を与えないということが判りました。特にロングドライブでは、このことが顕著に言えるのかもしれません。

もちろん、これだけを見てECO HEAT/COOLモードのエアコン利用と燃費の関係を断言することは経験上もできません。最近、自宅と勤務先の街中ドライブでも、ECOモードでエアコンを使っていますが、燃費は明らかに落ちているようです。今回、帰路にエアコンを使った訳ですが、そもそも高度1400mの山中の木陰に百均のサンシェードもフロントガラスに着けて駐車していたので、出だしからそれ程車内は暑くなく、最初は、窓を開けてエアコンも外気(メーターでは外気温25℃)を入れながら風量レベル2程度から始めるだけで車内はすぐに心地よくなり、すぐに窓を閉めて内気循環で風量レベル1に切替えました。もちろん、下界に降りるや外気温は即35℃になりましたが、そのままの設定で帰路は充分涼しかったです。一方、普段の街中通勤ドライブでは、乗り込み時の車内温度が格段に高く、まず車内の温度を下げるために風量をマックス近くまで上げることもあります。10kmにも満たない20分程度のドライブではこの最初の温度調整が、燃費に悪影響することが充分考えられます。

最初のエアコンのソフト始動と長距離により、今回はこのような結果になったことが考えられますが、いずれにせよ、特にロングドライブ時は、暑さを我慢せず、躊躇なくECO HEAT/COOLモードでエアコンを利用すべきだということが判りました。(ECO HEAT/COOL機能については、別途パーツレビューでまとめることも考えたりしています。)
Posted at 2022/07/30 13:45:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃費考察 | クルマ
2022年06月14日 イイね!

同等距離での燃費比較考察

同等距離での燃費比較考察 先日前回の給油から400km走ってから給油し、その翌日、奥日光まで高速ドライブ約257kmを含む 391kmほどの日帰りドライブ(奥日光湯川での釣りです)をしてきました。距離がだいたい同等で、ドライブコンディションが異なる状況でのドライブとなりましたので、ヤリスクロスハイブリッド E-Fourの燃費についてちょっと考察してみたいと思います。
 燃費記録でも紹介したのですが、今回の給油前の走行では、高速走行と郊外走行の比率がそれぞれ25%程度、街中走行が約50%でちょうど400km走って、その燃費は、満タン法で今まで最高の 24.30 km/L となりました。
 それに対して、奥日光までのドライブ記録(往復、コンビニ立寄りなど全てを含む)は、「MY TOYOTA」アプリによると…
 ・走行距離 391km ・平均燃費 26.4km/ℓ

と、あります。走行路の比率を考えると、高速走行が約65%で、残りはほぼほぼ郊外や山の峠道などになり、一見高速には弱いヤリクロの燃費の定説を覆すように思えます。
 ただし、このアプリの燃費は満タン法とは異なりますので、単純な比較にはなりません。そこで、まず過去2回の給油(5月13日と6月9日)による実燃費と、アプリによる2か月分(4月と5月)の月別走行データから求めた燃費から、その差異率を求めてみることにしました。(実際の走行状態は完全一致しませんが、同時期の差異率なら傾向が読み解けると思います。)
・5/13給油と6/7給油を合わせた満タン法による実燃費
 (652km+400km) ÷ (29.31ℓ+16.46ℓ)=22.89km/ℓ
・MY TOYOTAによる4月と5月の走行・燃費記録
 4月の走行距離、燃費:431km、24.0km/ℓ⇒ 推定燃料量:17.96ℓ
 5月の走行距離、燃費:661km、26.0km/ℓ⇒ 推定燃料量:25.73ℓ
 4月と5月の総燃費:
 (431km+661km) ÷ (17.96ℓ+25.73ℓ)=25.18km/ℓ
・アプリとの差異率:22.89÷25.18= 91.3%

と、実燃費は、アプリで提示される燃費の91.3%となりました。
ということで、この差異率を使った今回のドライブの実燃費は…、
・26.4x0.913= 24.10km/ℓ

となり、前回給油時の満タン法燃費の24.30 km/ℓとほぼ変わらないことが判りました。つまり、この数値だけを見ると、同等距離において、高速走行を多くしても必ずしも燃費は悪くならないという結果になりました。実際、冒頭の写真を見ても、走行距離(私は給油時にA/Bを切り替えてリセットします)と残距離、燃料メーターの針の位置など、ほぼ同じになっています。
 もちろん、個別のドライブだけでは、一概に高速・郊外・街中という枠に当てはめられない部分があることは否めません。例えば、今回、往路で登り傾斜の多い郊外路(国道120号線 ロマンチック街道)では、しばらく路線バスの後ろに着く羽目になり、街中のような低速での走行を余儀なくされましたし、帰路の高速では一部渋滞もありました。これらが燃費へ影響を及ぼした可能性もあります。
 今回は、結局良く解らない結果となりました。燃費は、ドライバーの「癖」も含めて様々な要因が影響を及ぼすので、一概にこうすれば良くなるとは言い切れないのかもしれませんね(汗)。

※ ちなみに今回使ったアプリ燃費との差異率ですが、過去のデータを全て使っても91.1%となり、今回の結果とあまり違いはありませんでした。
Posted at 2022/06/14 13:47:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃費考察 | クルマ

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