まりおねっとのブログ一覧

ＣＧ誌１月号の「PRICES」（各メーカーの車両価格が載っている所）ページを
見ていたら、ロードスターの所に無いんです。ＮＲ－Ａが・・・・・
１２月号を見てみるとありますが。

ついにカタログ落ちしてしまったんですね。
マイチェン後のＮＲ－Ａが発売されるのは、いつ頃でしょう。



ＣＧ誌１月号


ＣＧ誌１２月号

エンブレム決勝！今回は４８周の耐久レース。見ごたえのあるレースでした。
参加されたみなさん、応援のみなさんお疲れ様でした。

スタートからゴールまで見てしまいました。

耐久とはいえ、周回数４８周なので、コース上ではスプリントレースと同じです。ドライバーチェンジの場合も１分以上の停止が義務付けられているので、ドライバーの技量のみで勝負が決まるように思われますが、それ以外にも差が付く場所が結構ありました。

１．スタート
　　変則ルマン式スタートで、スタートランナーが自車に走り、ドライバーに
　　タッチ、ドライバーはタッチされた手でエンジンを始動してスタート。
　　（これには但し書きが有り、天候などにより、変更の場合有り。となってい
　　　るため、今回は動だったのか不明）
　　トップでスタートした車は、ランナーが遅かった（失礼）が、その後がか
　　なり速かったです。後方スタートの車両でもこの位のスタートが出来れば、
　　数台はパス出来ると思われる。
　　研究＆練習の余地があるのでは無いでしょうか。

２．ドライバーチェンジのタイミング
　　いかにクリアーな状態で走れるかが勝敗のカギを握っている。
　　前の車につかえたら、予定時間に達しなくても、交代する（臨機応変に）
　　方が、吉と出るかも。

３．その他
　　今回、ピットロードエンドで見ていたが、制限速度（40キロ）をオーバー
　　しているように感じる（実際に計った訳では無いので感覚的にです）車両
　　がいました。次回耐久戦があれば、ピットロードエンドでも速度の測定を
　　考えて頂きたい。

最後の最後まで、接戦だったのは良かったのですが、ちょっと荒れていたように
感じられたのが残念でした。

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一瞬、ＲＥ１１がマイナーチェンジしたのかと思いましたが、

ＲＥ５５のモデルチェンジでした。

ビックリしたー。

指定部品を組み込んだ車両の価格と、開催サーキットが更新されています。

コンプリート価格：2,373,000円
開催サーキット：ツインリンクもてぎ＆富士スピードウェイ

１日で予選と決勝を行うのか？、２日間で行うのか？
２日間の場合は、予選の後車両保管になると思うので、サポートカーがが必要。
費用面で、かなり差がでますが、どちらでしょう？

岡山国際サーキットで行なわれたパーティーレース特別戦に参加して来ました。
今回は、エキシビジョンレースでＪＡＦ非公認レースです。

自宅からサーキットまで各６００キロ、筑波サーキットまでで２５０キロなので倍以上の距離があり、さすがに遠い。また、事務局から送られて来たサーキット案内図にしたがい備前ＩＣから行ったのですが、道が狭い（車１台がやっと通れる山道）、おまけに途中ダート有り。他のルート（和気ＩＣ）の方が良かったかもしれません。

また、今回は都合が付かず前日の夜出発の朝着で、ぶっつけ本番。他の参加者は前日入りして、練習済み。お祭りレースとはいえ皆さん気合が入っています。

予選開始。
途中ＰＩＴインすることも無く、ひたすら走る（ＰＩＴに入る時間が勿体無い）。
ボードを見ると４位。しかし、周回を重ねるごとに下がっていき、消えてしまった。
予想はしていたが、やっぱりショック。結果は・・・・・。

嬉しい誤算がひとつ。
それは、昼食。バイキングで、なんとお刺身有り。
午後のレースが無ければ、お腹いっぱい食べられるのに・・・残念。
おいしかったです。

いよいよ決勝。
後方からのスタートなので、ミスをしないように付いていくしかない。
特に注意する点は、ＨＯＢＢＳ　ＣＯＲＮＥＲ（画像参照）の立ち上がり、ここは、すぐにリヤがスベリます。
決勝でもここで１台がスピンしています（後方を撮影していたカメラにしっかり写っていましたよ）。

無難にスターを決め、無我夢中で走る。
１０周の周回数があっという間に終わってしまった（中身がなくてすみません）。

今はまだ、ラインなど試行錯誤の段階なので面白い。あちこちで、抜きつ抜かれつの状態だった。

来シーズン、開催が決まったら、また参加してみたいですね。
その時は、前日入りしてしっかり練習します。

表彰式が終わったのが、１８：３０を過ぎていた。急いで宿泊場所の湯郷温泉へ。
道中、狭い山道（ここも車１台やっとの道幅）を走っていると、鹿やたぬきに遭遇。真っ暗なので、かなり不安だったがなんとか宿に到着。

夕食はマツタケを堪能し、２１時には寝てしまった。






夜中に目が覚め、時計を見ると２時。え、エフワンの時間だ。

あわててテレビを付け、最後の最後に起きた今後語り継がれるであろうドラマをしっかりと見届けた。
満足して再び就寝。

参加されたみなさん、お疲れ様でした。