C 4のブログ一覧

【質問１】今回のイベントに参加しようと思ったきっかけ、理由は何ですか？ 下記より選択してください。（複数回答 可）

新世代クリーンディーゼルに乗ってみたいから
マツダが誇るスカイアクティブエンジンの走りを体感してみたいから
ハイブリッドでもEVでもない、マツダ独自の環境技術に興味があるから


【質問２】今回のイベントに参加するにあたっての意気込みを教えてください。

大のクルマ好きとして、いち早くCX-5に乗ってみたい！CX-5はスカイアクティブテクノロジー満載で技術的に注目すべき点がいっぱいあるけど、まず自分の手で運転してみたいです。スカイアクティブという今までに無いエンジンがどんなフィーリングで性能なのかを体感してみたいです！自分は大学でエンジンの研究をしているので次世代のエンジンというものにとても興味があります。特に日本でディーゼルが広まらないことを残念に思っているのでCX-5のSKY-Dにはとても期待しています！


【質問３】スカイアクティブテクノロジーについて、どんな事をご存じですか？ または当日聞いてみたい事はありますか？

知ってる事
SKY-Gは圧縮比を14まで高めることで熱効率を上げて燃費性能を向上させている。しかし、従来のSIエンジンでは圧縮比を上げるとノッキングを起こし、エンジンを壊してしまう。それをインジェクター・ピストン・排気などを改良する事でレギュラーガソリンでも圧縮比14を実現している。
SKY-Dは圧縮比を14にまで落とすことで燃焼を従来のディーゼルのように頑丈に作る必要が無くなるため、コストを抑えることができる。
トルコン付きATの滑りをロックアップで解消し、そのロックアップを全域で行う事で、DCTのようなダイレクトなものにしている。

聞いてみたい事
圧縮比を落としておきながら燃費が改善されるということはそれだけ、高圧縮比化によるフリクションロスが大きいのか？逆にSKY-Gでは高圧縮比化させているけれども、同じようなロスは起こらないのか？
クリーンディーゼルは他のクルマでもあるけど、SKY-DはHPなどを見る限り、他のディーゼルと比べて特にコストの面での優位性を期待できるのか？
トランスミッションの中で最も効率的なのは（扱う人間の腕によるが）MT。機械が人間の手助けをしている以上、腕さえよければMTが一番効率的なはず。ATにはCVTやDCTなど様々なものがあるけど、効率の面ではどれだけ優れているのか？


この文章は
http://www.carview.co.jp/campaign/2012/mazda_cx-5/
について書かれています。

カービュー・イヤー・カーに投票しました。
私が選んだ車はこちらです。
国産車部門：マツダ / アクセラ
選んだ理由：
iSTOPは目の付けどころが上手かったと思いました。
エクステリアも高い完成度です。
ハイブリッドがもてはやされる昨今、本当の意味でエコなのか疑問符を付けざるを得ないクルマよりもずっとエコで楽しそうなクルマに望みを託したい。内燃機関の可能性を追求して欲しいという思いもこめて一票。

輸入車部門：フォルクスワーゲン / シロッコ
選んだ理由：
ハッチバック型クーペは美しくないと思っていたけど、シロッコは違った。イタリアやフランスのクルマとは違って、華やかさは無いけど、ドイツ的でカッコいい。VWのデザインフィロソフィーを上手く表現したと思います。TSIやらDSGやらTDIやらメカも魅力的。

グリーンカービュー賞部門：三菱 / i-MiEV
選んだ理由：
まだまだ内燃機関車の代わりになるには課題が残ってるけど、ここまで開発にこぎ着けた三菱に敬意を表して１票。

カービュー・イヤー・カー

カービュー・イヤー・カーに投票しました。
私が選んだ車はこちらです。
国産車部門：日産 / キューブ
選んだ理由：
次期モデルが現行を超えることは出来ないだろうと高をくくっていただけにキューブが新しくなってこれだけの進化っぷりを見たら、票をを入れずにはいられませんでした。


輸入車部門：フィアット / フィアット500
選んだ理由：
デザインが非常にすばらしい。鍵ですらカスタマイズ出来るオプションの豊富さも魅力。サイズも他のHBは肥大化していく一方なのにこの大きさをキープしているのは評価に値すると思います。

特別賞部門：日産 / エクストレイル２０ＧＴ（クリーンディーゼル）
選んだ理由：
値段やミッションとかまだまだ難点はあるけれど、とりあえず、売ろうという姿勢に敬意を表したいと思います。国産のディーゼル車再び息を吹き返してくれることを祈って一票。

カービュー・イヤー・カー

カービュー・イヤー・カーに投票しました。
私が選んだ車はこちらです。
国産車部門：日産 / デュアリス
選んだ理由：
ハッチバックと四駆のクロスオーバーで両方好きな自分としてはまさにピッタリのコンセプト。塊感のあるデザイン。乗り味やシートの出来、実用を重視した設計など質実剛健に仕上げられているところ。

輸入車部門：フォルクスワーゲン / ゴルフ GT TSI
選んだ理由：
スーパーチャージャー＋ターボで燃費と出力向上を両立しているところ。

特別賞部門：日産 / NISSAN GT-R
選んだ理由：
なんといっても今年一番のビッグネーム！日本が誇るスーパーカー。世界の頂点を目指して走ってほしいという期待もこめて一票。

カービュー・イヤー・カー

カービュー・イヤー・カーに投票しました。
私が選んだ車はこちらです。
国産車部門：日産 / デュアリス
選んだ理由：
ハッチバックと四駆のクロスオーバーで両方好きな自分としてはまさにピッタリのコンセプト。塊感のあるデザイン。乗り味やシートの出来、実用を重視した設計など質実剛健に仕上げられているところ。

輸入車部門：フォルクスワーゲン / ゴルフ GT TSI
選んだ理由：
スーパーチャージャー＋ターボで燃費と出力向上を両立しているところ。

特別賞部門：日産 / NISSAN GT-R
選んだ理由：
なんといっても今年一番のビッグネーム！日本が誇るスーパーカー。世界の頂点を目指して走ってほしいという期待もこめて一票。