At the hospital.

セブンニレブンで買った冷やし中華を思いっきりブチまけましたが、ブログネタにになるからいいや！と
珍しくポジティブシンキングだった自分に拍手を贈ってみた5月26日、いかがお過ごしデスカ？

基本的に落としたものも食べる、コウヂデス。こんばんは。

さて、今日はほぼ定時で上がり、持病の薬を貰いに隣町の病院まで行ってきました。
持病というのは、、ビールを飲み過ぎたり肉を食べ過ぎたりと、贅沢＆不摂生を続けてると脚が猛烈に痛くなる病気･･･痛風デス。
どれくらい痛いかというと･････そう！まさにいまアナタが想像した、縄で縛り上げられ、ピンヒールで踏まれ、ムチでバンバン打たれるくらい痛いです。
Oh～、アナタ、ヘンタイ、ネー！

冗談はさておき、、
風が吹く（当たる）だけでも痛いとかって言いますが、風が吹かなくても死ぬほど痛いです。
あえて例えるなら、、
重度のヤケドをしたところを、さらに針でブスブスッと刺される感じです。

ワタシは想像してませんが、みなさんが想像したそのSMチックな事は慣れれば快感になりますが、
痛風の痛みは快感には変わりません。ので、
尿酸値が7.0を超えてる方がいらっしゃいましたら、注意してくださいね。
ワタシはここ3年ほどは症状（発作）が出てないですが、予防のために薬を飲んでるんです。

で、病院到着。 診察券を出して暫くすると、、
『○○○コウヂさーん、お薬だけですね。じゃ ケツを舐めさせて 血圧だけ計りますね。こちらへどーぞ。』と
オイラ好みの看護婦さん（はーと） 　ニタニタしながら後ろについて診察室へ向かうと･･
看護婦さん、いきなり前屈みになり落ちてるゴミを拾う。
ワタシの目に飛び込んできたのは、パッツンパッツンのはち切れんばかりのお尻（￣ロ￣；）
言うまでもありませんが、もうこの時点で平常心はキープできなくなってます。

そして診察室に入り、いざ血圧測定。
ワタシの伸ばした腕に看護婦さんが測定器をセットしようとしたその時！
伸ばした腕の先の手にペロ～ンと看護婦さんの胸が（￣ロ￣；；）不意を撃たれました･･･
深呼吸する時間も与えられず、アンコントローラブルな精神状態で測定した血圧。

　看護婦　：　えーっと、コウヂさん、、173の112 ですねぇ～。
　コウヂ　：　うびぇっ！
　看護婦、コウヂ　：　( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼/ ＼

二人とも笑うしかありませんでした。
ってか、看護婦さん、血圧上昇の原因が自分にあること分かってるんでしょうか？？
通常なら上は120前後　下は80前後と至って正常なんですけどねぇ。。
オリンピック日本代表も狙えるほどの尋常ではない数値を叩き出してしまったために、
急遽先生が駆けつけてきました。
当然、そんな経緯があって血圧が上がりました、とも言えず、、、
おかげで、朝起きた直後の血圧を一週間測定するハメになりました。
要は経過観察ですかね。
去年も一週間測定して異常はなかったのですけど。。

まぁその看護婦さんには、仲良く笑ったついでに『 今晩、食事でもどーですか？ 』と、


声を掛けられる訳もなく、、雨に濡れてヌメッと鈍い輝きを放つ黒光号に乗って大人しく帰りましたとさ。。

合掌