なんだかな〜(^◇^;)

今日は車で出掛ける用事が有り、ちょい久振りに乗ってます。

運転してて何気なく、
『この車(三代目ヴェル君)、何か懐かしい様な、楽しい感じがする。』って思ったんです。

で、
『なんでやろ？』って考えてたら、
『ひょっとしたら足周りの構造かな？』って！

免許を取って、初めて買ったのがA31セフィーロ。
5年後、次に乗ったのがY33グロリアGT。(11年乗った)
確か両車輌共、F ストラット、R マルチリンク のサスペンション。

簡単に言うと4輪独立サスペンション。

A31の時は、ローダウン自体が違法改造の時代だったんで、アフターパーツもほぼ無く、ホイール(ロルベア16インチ)のみしか弄らなかった。

Y33の乗換えと同時期に規制緩和になったので、エスペリアのダウンサスにKYBのショートストロークダンパー セクタースポーツ(現在廃盤)を組み、ワークのマイスターS1(3P)を履かせてました。


次に乗ったのが50エスティマ。
4年7ヶ月で、20ヴェルファイア(前期)
1年半位で、20ヴェルハイ(後期)
上記の3車種は、F ストラット、R トーションビーム。だったかな？
Rは、車内を広くする為に、マルチリンクやダブルウィッシュボーンよりは単純構造で 左右が繋がってるタイプ。

50エスティマでは足周りは一切しなかったので、気にならなかったけど、20ヴェルファイアでは車高調。

ヴェルハイでは車高調の後、BWのエアサス組見ました。

エアサス組んで だいぶ乗り心地は良くなったんですが、リアの基本構造が違う30ヴェルファイアだと、車高調でも乗り心地良いですね！
純正と比べると硬いですが、全然気になら無い。

コレって、A31やY33と似た様な4輪独立サスペンションだからなんですかね？(^^;)




20ヴェルファイアには、20ヴェルファイアの良さが有りました。

30ヴェルファイアは、20ヴェルファイアとはまた違う楽しさが有りますね！
(⌒▽⌒)b