• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ひろれがの愛車 [スバル レガシィ]

整備手帳

作業日:2023年3月19日

フロントパイプ塗装・遮熱板取り付け

他の整備手帳を見る 他の整備手帳を見る

目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 12時間以上
1
ケレン作業が終わったフロントパイプの塗装を実施。
プライマリー(触媒)側は耐熱温度800℃のものを使用。

この塗料はアマゾンで購入。

本当はシルバーが欲しかったのだけれども、黒しか入手できなかった。
製品としては800℃シルバータイプも存在している。
http://www.e-n-do.com/con-goods/goods.html#goods5
2
大きな段ボールを簡易的な塗装ブースとして使用。

塗装に際し、粉塵吸い込み防止のマスクと保護メガネ、ゴム手を着用。
3
セカンダリー(右)側は耐熱温度1000℃の塗料を使用。
(触媒側を乾燥させているときに、この製品の存在を知る。もっと早く知りたかった。)

この塗料はモノタロウで購入。
https://www.monotaro.com/p/2032/2812/

ヤフーショッピングでも購入できるみたい。
4
乾燥したら遮熱板とインシュレーターを組み付ける。

(写真を見て改めて思う。シルバーで塗装したかった。。。)
5
遮熱板の取り付けで使用するボルトとナットは純正を使用。
(サビ対策を考えると、ホームセンターで売っているM6のステンレス製の方が良かったかもしれない)
6
右側も同じようにインシュレーターと遮熱板を組み付ける。

やはりパイプの塗装はシルバーが良い。
7
遮熱板の耳、カシメ作業はトンカチ(ハンマー)とプライヤーを使用。
トンカチである程度倒してからプライヤーでカシメる。
きつくカシメると外すのが大変なので、軽めにしておいた。

8
凸凹になっている箇所はプライヤーでならす。
カシメた後で、キズになっている部分へは軽く耐熱塗料を吹き付けておいた。
9
梱包中。
ミッション整備の際に、整備工場で取り付けてもらう。

サビ落としや遮熱板の流用加工の依頼、手間がかかって大変だった。

懸念点は触媒の状態と排気温センサーが正常かどうか。

取付て動かしてみないと評価ができない。。。

これで家の中が片付く。

イイね!0件




関連コンテンツ

関連整備ピックアップ

トランクオープナー交換

難易度:

エンジンオイル、オイルフィルター交換

難易度:

ワイパーゴム交換

難易度:

ガスチャージその後

難易度:

モール類のゴマカシ。。。😅

難易度:

ブレーキパッド、ブレーキローター交換

難易度:

関連リンク

この記事へのコメント

コメントはありません。

プロフィール

1996年7月に、今はなき神奈川スバル某店舗で新車購入したBD5 RSに乗っています。 車齢は27年目に突入しています。 維持費が大変ですが、大切な相棒なの...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

Kool Vue ドアミラー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/02/25 17:30:33
ブレーキバキュームホース交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/05/21 19:28:14

愛車一覧

スバル レガシィ スバル レガシィ
平成8年式BD5 RSに乗っています。 2022年12月時点での走行距離は23万4千キロ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation