10月31日に長年愛車を見てもらっている、京王自動車恵比寿工場まで 持ってきまいた。長い付き合いなので当時は引き取りに来てくれたものだが、担当者も数十年もつきあってて 流石にViperを引き取りは怖くなって申し訳ない 持ってきてほしいって事 まあ当たり前ですね
そんなとき、自賠責などは姉の保険会社で作ってもらってるので、それと 今年の納税証明を用意して、車の状態をガレージで見たとき、なんとコンデンサーの接続部らへんがやたらオイルっぽい エアコンはしかしよく効くが オイルっぽい箇所はあまり汚れておらず 始まったばかりかなと考えます
コンデンサー本体の下の部分も目視ではなんか凹んでいるようにも見える
石が飛んできていい箇所にぶつかったのか?もしくは高圧側の接続付近のパイプ部分の腐食?にも見えなくもない
本来は Oリングの交換で治ってくれるのが 一番嬉しいですけどね。
どっちのしても吸い込み周りを囲むダクト的なコの字のパネルは、フロントバンパーを脱着するようですね 京王のいつものメカニックのProにお願いしています
パイプなら、図番⑥かそのすべてを輸入するか?Oリングはベンツ用の使う予定ですが微量漏れでは検漏液では難しいし蛍光の色で判断するガスが一番ベストだけど
元々入っている場合もあるので、一旦はオイルっぽい箇所をきちんと洗い流してから検査かな? いやいや考えると気持ちも重くなるわ(笑)
とまあこんな感じです
ちょうどテスタロッサ後期モデルともいますがインジェクション
他のお客様の車なので触りませんが、現在では考えられない大胆なヒップの角張り感じが実にかっこいいですね 特徴の両サイドのフィンもかっこいいいです
ドアの閉まりなど、整備の方がちょうどドアをしめたので閉まる音もしっかりしてる かなり程度がいいです
こちらの車両は、他の店で検査でcoの量でひっかかり恵比寿工場に来たようです
キャブじゃないので簡単にアイドリングも上げられないがその辺の調整でなんとか行けそうな状況らしいです
512TR、飾っておきたいぐらいの車ですね フェラーリやランボもいまの時代はそれも凄いですが、この時代ならではのこのラインは正座して眺めるぐらいの感じでした。
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Posted at
2023/11/01 11:02:02