オリオン座が綺麗に見えてます・・・ベルトの延長上には「プレアデス星団」そう六連星も綺麗に見えてます(私の目には7星見えてますが・・・)。
今日も年末年始用に持たされた「熱い電話」が鳴ったので、出勤でした。
コロナ禍3関係なく、65日のうち350日程度は仕事してる・・・。
当たり前・・・なぜなら、来店する「お客様」だけではなく、宿泊してる「お客様」もいるから。お客様とよく会話している他部署のスタッフは、夜勤や長日勤の翌日は、「休日」である。私を含む「お客様」と3分ぐらいしか会話をしない職員は、ほぼ18時間労働で当直明けの休日はない。「働き方改革」で350日勤務は改善?されるらしいが・・・、多くのお客様が適切な接客を受けることは無くなるだろう・・・。机上の人たちは、勝ち誇ったように「皆様の健康を優先に法改正しました」と言ってくるが・・・本当にこの人達は、現場を一度も見ることなく、自己満足の法整備を進めてくる。2024年度は新たな〇〇逼迫が起こるような気がする。
新年早々、明るい話題を提供したいのだが・・・能登地方地震やらそれに関連した悲しい事故(羽田)を目の当たりにすると切ない。みん友さんを含む能登地方に在住する私の友人が無事なことだけが安心材料でもある。ただ、継続して発生する地震速報を見るたびに心配は尽きない。耐震を考えると限界では?と思ったりもする。なぜなら、今ある耐震基準は「震度7強以上の地震が起こっても耐えうる構造、または材料を使用する事」を前提に作られたものである。2011年の東日本大震災の時に私のマンションは長周期振動により、震度6に耐えた。しかしながら、亀裂やら歪みが生じた。非破壊検査で鉄筋の損傷はないことが判明したが、亀裂や歪みに関しては、耐震強度の維持については???建築基準法の想定外と言われた。
そうなんです、サラの状態での耐震に関しては、問題ないのですが、連続して耐えうるか否かに関しては、専門家も経験してないから微妙なコメントしか発してません。だから、今大丈夫でも明日は倒壊する可能性は否定できず、「大丈だよ」と返信をいただいてもやはり心配です。
昨年8月末に「千里浜なぎさドライブウェイ」に行ったこともあり、その時に訪問した能登地方の映像を見るたびに心配になります。実際、輪島の大火事は、私が実際に歩いた場所でもあり、キリコ会館近くの陸上トラックは、私が走った場所でもあります。そんな中、昨年宿泊した旅館の安否を確認すると・・・・
・・・なんと閉店してました。ご主人達は大丈夫なんだろうか?
今日の日の出
富士山も筑波山も雲に隠れてました。
朝食を食べ終えてゆっくりしてると「熱い電話」
今日の夕飯
さて明日は・・・多分仕事だな。
Posted at 2024/01/03 00:00:03 | |
トラックバック(0) |
今日のつぶやき | 日記