Bluetooth送信機タイプのOBD2診断機

どぅりんりです乁( ˙ω˙ 乁)
クロスロードやストリームの製造範囲はOBD2義務化の2008年を跨いで販売されていました。

この手の商品に対応しているか、またどの程度情報が見れるのかなど、正直曖昧でレーダー探知機やナビなどのオプションでは選びづらいとこかと思います。

そこで今回はBluetooth送信機タイプのOBD2診断機を試していきます。

接続は至って簡単で、OBD2端子に差し込んだ後、ナビにBluetooth接続すれば、対応アプリで表示が可能です。

2007年式のこの車両が対応しているので、RN6〜9ストリームも問題ないでしょうね。

水温、空燃比、エアフロー、電圧、スロットル開度、進角度、エンジン負荷、吸気温度etc…その他ゲージ表示、グラフ表示が可能で、このアプリはデータの反映タイミングを標準と高速の選択ができます。高速でコンマ5秒以下くらいのラグで反映されています。

ふむふむ、R34のマルチファンクションディスプレイか！？

いやいや、いち早く異変に気づくためのツールです。

ぜひご活用あれ！