東京に住んでいる叔母に会いに行きました
独身時代、叔母の家の近くにアパートを借りて一人暮らしをしていまして…
数年ぶりに見に行ってみたら
当時より更にボロくなってました
( ̄▽ ̄;)
当たり前か…
第一青葉荘ww
ナイスなネーミング
内見して、一人で住むには十分な広さと、お風呂とトイレが別でお風呂は追い焚きができたのがよかった!
隣が駐車場だったので
高い建物はなく、日当たりは良好で青葉荘って言う名前だけあってなかなか味のある感じが結構気に入ってました(*'▽'*)
2階の向かって右側の部屋
引っ越し当日(父撮影)
黄色のニットにオーバオール
だっさいな〜ww
ミリオンズ⁈(笑)
部屋にエアコンなんて完備されているわけもなく、買ってつけるお金もなく(^◇^;)
夏は仕事が終わると、自分のアパートには帰らず、ほぼ叔母の家に直行するww
「ただいま〜」とか言っちゃって…
自分の家に帰れよ〜(^^;;
叔父は早くに亡くなってしまい、従兄弟たちはもう結婚をしていて、一人暮らしをしていた叔母…
一緒にご飯を食べ、毎晩遅くまで語り合いそのまま泊まって、叔母の家から仕事に行くっていうね(^◇^;)
楽しかったな〜
だから、初めての一人暮らしは全然寂しくなかったし←ですよね⁈アパートに帰ってないんだから(-。-;
叔母には本当にお世話になりました
東京の母だと思っていたので…
美容師をしていた叔母が昨年の12月で、45年間続けてきたお店を閉めたと…
叔母の仕事をする姿と、お店の雰囲気が好きでした
だから閉めたと聞いた時は何だか少し寂しくて…
当時、お金のない私は毎回タダで
髪の毛を切ってもらっていまして
叔母は「出世払いでいいから!」と…
そんな叔母に45年間おつかれさまでした!という労いの言葉と、当時お世話になった感謝の気持ちを伝えようと
プレゼントとお昼ご飯とケーキを買って遊びに行きました
出世してないけど、出世払いに
そんな叔母の家は一戸建てで、一台だけ車が停められるんだけど、道の幅も駐車場も狭く、向かいの家の車にぶつけないように、何回も切り替えしてやっとこ停める事ができました
ヽ(´o`;
電柱は出っ張っているし、左側のフェンスにはつるが絡まっていてボディーに傷がついてしまいそうで、あまり攻められない( ̄▽ ̄;)
毎回これはつらいわ〜
Posted at 2021/03/10 21:58:14 | |
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