メーカー/モデル名 | スバル / レヴォーグ STI スポーツ EX_AWD(CVT_1.8) (2021年) |
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乗車人数 | 4人 |
使用目的 | レジャー |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
4
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満足している点 |
走行の質感とファミリーカーを両立、そして保有する満足感! 日本専用設計の絶妙なサイズ感も素晴らしい。 |
不満な点 |
・物理スイッチがなくエアコンの操作などを目視しながらやらなくてはならない。以前、エアコンの物理スイッチがないVolvo V60を所有していたが、最後まで慣れなかった。これは慣れの問題ではなく直感で操作できるようにするべき。安全性に関わるのでスバルが提唱するゼロ次安全の思想にも反する。ブレーキのオートホールドスイッチも物理化して欲しかった。 ・インパネ周辺の収納スペースがない。携帯はどこに置けば良いんだ!MT車を作らないならシフトノブは全て電子化して運転手側に寄せてスペース作るとかして使い勝手を向上させて欲しい。 ・サウンドシステム。納車されて最初の衝撃はショボいサウンドシステム。案内の音が聞こえれば良いくらいな感じなのかな。もう少しサウンドシステムを作り込んで欲しかった。 ・燃費。これはAWDと走行質感とのトレードオフではあるが、それにしても現代の車としては悪いと言わざるを得ない。 |
総評 |
惚れていればあばたもえくぼ。 冷静に評価すると燃費とサウンドシステムは酷い。しかしそれを上回る良さやオンリーワンな特徴が全面に出ている。 |
デザイン |
4
水平対向AWDはしょうがないのですが、もう少しフロントのオーバーハングを短くして、後輪も後方にできたら全体のプロポーションが良かったと思う。真横から見るとFRのワゴンやVolvo V60の様な長いホイールベースがなくアンバランス。とは言え、フロントの造形やキャラクターラインは格好いい。フロントグリルはWRX S4のものにして欲しい。
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走行性能 |
5
これは5点満点で10点くらいあげたい項目!
走行の質感は欧州の高級セダンやワゴン(以前所有していた現行のB9型Audi A4 Avant S LineやZB型Volvo V60)を余裕で上回っている。特にハンドリングが俊逸。舵角に対してボディが即応する剛性感と安心感は最高。新東名の伊勢原大山ICの下り線出口にある180°ターンに100kmくらいで進入して旋回していった時の感動は忘れられません。路面に張り付いて走る感覚は唯一無二。剛性の面で不利と言われるワゴンとは思えない良さ。極悪燃費を帳消しにする優位点だど思う。 CVTも想像以上にクイックで嬉しいサプライズ。DCTの様なギクシャク感がないのに同等レベルの応答を感じことができる。 |
乗り心地 |
4
個人的にはSportモードの電制ダンパーの締まりは好きですが、同乗者は固いと感じるようです。
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積載性 |
5
後部座席は意外と足元のスペースがあって良い。後部座席をフルフラットにした際の積載性、4:2:4で分割できる点など、このクラスのワゴンとしては十分に満足。
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燃費 |
2
燃費はあえてコメントしません😅
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価格 |
4
欧州メーカーの同等のワゴンの価格と比較すると費用対効果は良いと思う。
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故障経験 | なし。 |
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