4万キロ点検(代車GLA200d)

1年と11ヶ月で四万キロとなり点検をお願いしました。いつも思うのだけれど預けている間って窓が開いているみたいなんですよね、工場の中だろうから問題はないのだろうけど
担当さんから「何かありますか？」と聞かれて、窓を閉めたつもりが僅かに戻って隙間があく事、相変わらずアダプティブクルーズ系が使えなくなる症状がたまに出る事、くらいを伝えました

今回も代車をお願いしたところGLA200d4MATIC、AMGライン？で室内イルミと前方に速度なんかが表示されるくらいでほぼオッサンのGLBと同じです
乗ってみると違いが分かりません、唯一、オッサンのGLBのステアリングって下部がフラットだったっけ？と思ったくらい
うーん、横幅が1850くらいまでの車なら何でも良いとは言ったけどちょっとつまらない、GLAやGLBならばディーゼルは出来れば避けて、くらい言えば良かった、言ってもこの車だったかもしれないけど
代車での走行予定は110kmなのでで燃費15として7.3リットル、本日返すのに給油の時間があるか分からないので朝に早速給油、満タンで止まってから少し継ぎ足しして何とか7.8L入りました

しかし担当さんから電話がかかってきて「タイヤが溝2.8mmです」と指摘されてタイヤ交換をお願いする事に、金額は工賃込み20.4万円、、、高いと言えば高い、オートバックスにでも持ち込めば半値まではいかなくてももっと安いのかなあと思いつつお願いし土曜日の夜までGLAを借りる事に。わーい、土曜日のゴルフはGLAだ

室内がなんか時々明るくなるなあと不思議に思ってみると、どうも車ボタンを押してシステムのインテリアアシストにある「サーチライトおよび読書灯を含む」のチェックを外すとつかなくなった、なるほど、オッサンのGLBになかったのはアンビエントライトに含まれる機能？

問題なく点検も終わりGLBが戻ってきましたが、戻ってきたGLBのステアリングはやはりまん丸でGLAとは違う形状でした、自動で助手席側読書灯が付く機能もありませんでした
またコンピュータのファームウェアをアップデートしてくれたそうで、これでアダプティブクルーズ系のトラブルがなくなるといいなあ