HDMI&USBポット&シフトポジション取り付け
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
3時間以内 |
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HDMI&USBポット&シフトポジションを取り付けていきます。
今回もダイジェスト風になると思いますので 宜しくお願いします。
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まずは シフトポジションの取説どおりに内装カバーを外していきます。
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なんとか 外し終わりました。 意外と大変でした。
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まずは 純正のシフトゲートを取り外して…
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外した シフトゲートです。 ガソリン車のゲートに比べるとコンパクトです。 何グラムか軽量化に成功しました^_^
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そして 同時にHDMI&USBポットの方も取り付けていきますが… 画像は取り付け後の画像になります… 撮った覚えはあるのですが… 保存されてなかったのですいません。
ちなみに HDMI&USBポットを取り付ける前はそこに、TVキャンセラーの切り替えスイッチがありました。
どこに移したかと言うと…
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パワースライドドアスイッチ横に取り付けました。 いままではダミーのステアリングヒータースイッチがありましたが他に取り付ける場所がないので ここにしました。 もともと納車の時に 最初から取り付けてあった場所でもあるので 約4年越しに元に戻しました。
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ボタン部分が光るので、このままだと 夜ちょっと眩しいので 黒のタッチペンで塗り潰しました。
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そして フロントカメラスイッチを コラムカバー横から スマホホルダー横に移植しました。 理由は 普段フロントカメラはオートにしているのですが 信号まちなのて止まっている時は フロント映像が映ってますが テレビや地図を見たい時などで 画面を切り替えたい時は 画面をタッチするか 切り替えスイッチを触るかのどちらかですが
スイッチ操作する時に 毎回探しのと 以前、一時的に 今回移植した場所に取り付けていたので…その時の使いやすさが良かったのか 無意識に指がそこいっていたので 多分押しやすかったと思いますので 戻しました。
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そして 取り外したシフトゲートから取り外したコネクターカプラーに 付属ハーネスを取り付け 内装カバーのシフト部分からコネクターカプラーを出した条件で すべてのカバーを戻して ナビ本体裏にHDMI&USBポットのコネクターを取り付けたら元に戻して シフトポジション専用カバーを取り付けてから本体を取り付けます。
途中の画像がありませんのですいません。
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HDMI&USBポットはナビ設定が実用なのでメンテナンスモード画面を出します。出し方はいろいろありますが… 画像調整画面を出して赤丸のところを 指で上下を繰り返すと…
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画像のような画面が出てくるので サービス情報をタッチして…
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USB HDMI入力端子設定をタッチして…
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接続済をタッチして 現在地ボタンを長押しするか エンジンを再起動したら終了です。
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※取り忘れのため
画面に USBとHDMIの表示が出れば終了です。
後日 いろいろ試してみましたが…
任天堂スイッチはダメで タブレットから動画を見ることもダメで アンドロイド携帯は 携帯側の設定方法が分からず アイホンはできましたが 地図やYouTubeはできましたが 動画アプリなど立ち上げると 見れなくなるので…
動画など(HuluやAmazonプライム・ビデオ)見る時は 専用の機械で見ないとダメみたいです。
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シフトポジションの方は 慣れが必要ですが 使いやすいです。
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画像ではちょっとわかりづらいですが スタートスイッチ、シフトポジションスイッチ、ルームミラーがトムス仕様のなりました。
あと80ノア.ヴォクシーのトムス製品はドアガードだけになりましたが 多分つけないと思います。
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