機械式LSD組んでみました〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
12時間以内 |
1
クスコの機械式LSD、1way&2wayの組み付けに挑戦です。😅
サーキットを走る場合には必需品だと思います。😆
純正のトルセンデフにビリオンのトルセンデフ専用のデフオイルを入れて走ってましたが、やはりインリフト気味になると、コーナー出口で進んでいきません。🤣
きついコーナーでコンマ数秒ずつ積み重なってしまう感じなので、機械式LSDを取り付ける事にしました。😆
僕は最初、1.5wayを取り付ける予定だったのですが、みんトモさんのkazz先輩がクスコの1way新品を在庫で持っていてTC2000も走行されるとの事でして、すぐに使わないとの事でしたので、お安くお譲りして頂きました。🤑
kazz先輩、ありがとうございました。✨🙇🏼✨🙇🏼✨🙇🏼✨
2
作業手順を細かく備忘録として書き留めようかなって思いましたが、NDロードスターに乗られている、藍屋三吉さんとおっしゃる、みんトモさんがいらっしゃいまして、こちらの方の作業手順をしっかりと頭に叩き込んでから、作業をはじめました。😊👍
NDロードスターRFでは、僕も初めてのデフ交換です。😅
デフ交換は昔乗っていた車で何度かデフを交換して来たので、細かい手順さえ分かれば、何とかなるでしょう。🤣
その教科書がMGSSではなく、藍屋三吉先生の投稿なんです。🧐
今はググると殆どの締め付けトルクも知ることができるので、本当に助かります。😆
極め付けは、藍屋三吉先生に図々しく連絡をさせて頂きまして、きめ細かに教えて頂きました。✨😆✨
この場をお借りして、藍屋三吉先生、ご親切にありがとうございました。✨🙇🏼✨🙇🏼✨🙇🏼✨
また、分からない時はご連絡されて下さいませ。✨😆✨
3
ちなみに、デフはデフ玉のみ下ろす、やり方とメンバーごと下ろすやり方を挑戦してみました。😆
実はデフの効きを現在デフォルトの80%にしてあり、今後セッティングを100%に変えるかもしれませんので、簡単なやり方を模索してみましたが、ウマを掛けてやるやり方だと、僕はメンバーごと下ろすやり方の方が色々と作業がやりやすいかなと、おもいました。😊
デフマウントのトルクレンチも掛けられますので、安心かと。😆
デフ玉のみ下ろす場合は↑の写真の様にデフマウントが付いていたボルトを逆にひっくり返すと、あっけなく簡単に取れました。😳
4
こちら、PPFのボルトが抜けなーいと騒がれていた、デフ側のヘキサゴンボルトですが、デフの下側は両方ともこんな感じで固定してありました。😊
僕は藍屋三吉教科書があったので、こちらもつまずく事なくすんなり。😆👍
5
PPFのデフ下側のボルト。😊
ヘキサゴンラチェットが必要です。
6
メンバーはナット6本で止まってます。😊
後はリアブレーキのラインを止めているボルト2個とその他2個位だったと思います😆
メンバーを下ろす時に、メンバー以外余計な物がついていないか、よく確認してから下ろすと簡単に下せます。👍
あっ、大切な事を忘れてました。😱
実はメンバーの脱着やミッション装着時に、みんトモさんでサーキットの仲間でもある、ついをGR86さんに手伝って頂きました〜。✨😆✨
この場を借りて、感謝の気持ちを😝
お手伝い、ありがとうございました。✨🙇🏼🙇🏼🙇🏼🙇🏼✨
86乗りに手伝って頂き、なんかRFくんが、けがれてしまった感はありますが🥹、無事に取り付け出来たのは、ついをGR86さんのお陰です。✨🤣✨
7
デフマウントのトルクレンチはメンバーが下りてないと掛けられません。😆
上も横も65Nmで締めました。
8
ドライブシャフトやアーム類をそっくり付けて、このままジャッキ2個とウマを掛けながら、徐々に上げていきます。😆
ウマは40cm以上上げないと、メンバーを下ろして外に引っ張るのは難しいと思います。😅
50cmは上がる3トンジャッキ位は必要です。😱
9
重心が取り辛いので、こんな感じ少しずつ、2つのジャッキとウマを掛けながら車体から出ている6本のボルトに平行に入れました。😆
ここが少し大変かもです。🤣
でも、ついをさんのお陰でさほど時間も掛からずにドッキング完了です。😊👍
ありがとう〜🙇🏼ついをGR86さん😊
次はLSD調整編とフライホイール取り付け編でーす。✨😆✨
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク