温度計付け替え
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
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使用したのはエーモン、ダブルコード黒です。
カットした配線の左右がわからなくならないように片側にビニテを巻いてマーキングしてあります。はんだ付けした箇所は熱収縮チューブをかぶせて保護しました。
動作確認を行ったところ、センサーは問題なく使用できました。
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延長したセンサーは、外気温センサー推奨場所であるナンバープレート付近にとりつけることにしました。
グリルを外し、貼り付け位置を探します。
雨や洗車で、水に濡れない、エンジン熱の影響を受けない、風が直接当たらない場所としてホーンの裏に貼り付けることにしました。
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センサーを貼り付けたはあと、パーツクリーナーのキャップを半分にカットし、風除けとして被せました😊
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次に、本体を取り付ける土台を作っていきます。
厚紙に外径を書き、型紙を切り出します。
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プラ板4mmに転写し、前回の土台を活用し取り付け位置にハマるように書き出します。
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塾長のガレージ設備でざっくりと切り出します。
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削って形を整えていきます。
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モフモフで角を綺麗に整えます。
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表面を養生し、本体を入れる中の部分ををくり抜きます!
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ざっくりとくり抜き、再び削って形を整えていきます。本体をハメて干渉部分を何度も確認しながら整えます。
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できたのがこちら!
製品みたい🤭
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本体を入れてみると、すっぽりハマります!
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これを固定しますが、まず表面をマスキングします。
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固定するのはグルーガンを使います。
ダイソーのグルースティックブラックです。
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ブラックで目立たないので隙間埋めにもなります。ぐるっと一周塗りがっちり固定です😊
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次に、電源確保です。
購入しておいた3連シガソケの配線を通し純正シガソケに挿入。アンビエントライト2個と温度計と充電器2本を挿し、シガソケ本体は助手席側ナビ裏の下部に両面テープで貼り付けて隠しました。
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次に取り付けです。写真を取り忘れましたが、前回と同様の位置に、運転席、助手席から見やすい角度を決め内張りを外しグルーガンで土台を固定します。
センサーカプラーと電源カプラーを挿し内張りを戻せば完了です。
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写真を取り忘れましたが、本体上部に時計の設定などのスイッチがあります。そのスイッチも裏から触れるよう隙間をあけており、時計がズレたとしても合わせることができます。
様子見していたところ外気温センサーも問題ありません。温度も合っているかと思います😊
塾長、大変でしたが施行ありがとうございました🙇🙇
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