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前回のピストンです。
（上・回す後、下・回した前）



前回の給油時にHKS DDRを投入してから、400km位走行したのが前回の投稿でした。

今回は、100km位を3,000回転から4,000回転、たまに5,000回転に回しながら走行した後のピストン上部です。

前回よりも全体的に綺麗になってます( ◠‿◠ )

回した為に、剥離して飛んでいったものと推測します。

ガソリン添加剤を入れただけでは、カーボンなどの付着物は中々取れなく、ある程度回転数を上げないと効果が得られないのでしょう！





1月にオイル交換をしてから約1,000kmですが、DDRで取れたカーボンなどが入ってかなり汚くなっているかと思いましたが、そんなに汚くなってません。






バルブはあんまし変わってないって気がします。（上・回す前、下・が回した後）






噴出口はかなり綺麗になっています。
DDRの効果ありって感じでしょうか。
（上・回す前、下・回した後）



バルブ関係は、4月にWAKO’S RECSを行って、同時にフューエルワンを投入予定です。
オイルもプロステージS 0W-30を入れます。

施工後に、富士まで行ってくるので、往復で800km位走った状態を確認しようと思います。

78,000kmを走ったピストン上部です。
結構付着物が多く付いてるって感じ。





中央センターの小さな穴はガソリン噴出口？
その、右下は吸気バルブ。





バルブの当たり面。
ここにも、多くの付着物があります。





ピストンの当たり面ですが、細かな傷がついている事が気になります。





排気側のバルブと排気管。
管内にも付着物ごいっぱいついてます。




状態として、約80,000kmを走ってるエンジンとして良いのか？悪いのか？がわかりません。

買ってから4年ですが、10年は乗るつもりなんで、200,000km位まで持ってほしいとこもです。

ガソリン添加剤とかを入れて定期的にチェックしていこうと思います。
エンジンオイル関係には、S-FV・Sも使おうかな。

エンジン内部を見てみたくなって、
安くなっていたのでポチりました。




セットでモニタ付きで、録画も出来るの仕様です。

通常見れないとこを、色々と見て見たくなります。


まずは、エンジンバルブの状態を見て見ます。

コロナ禍ですが、2ヶ月ぶりに湯沢までドライブしてきました。




行く前にこれをドーピング！




そば処 中野屋 湯沢本店の蕎麦を食べて帰路に。

行ってから気がついたのですが、せっかくグルメが2020/12月に来たらしく、食べ終わって外に出たら列になってました。
多い時には100m位並ぶそうです。






帰りの途中にある、神社に御朱印をもらいに寄ったら、境内の方の道が雪で閉鎖されていた😭

雪の壁❗️だけど道路は雪がなく走りやすかったです。

今回のような大雪になると、雪国（山沿い）の人の大変さは、はかりしれないって感じて帰ってきました。