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Mochasanの愛車 [スバル XV]

整備手帳

作業日:2023年3月21日

AutoGauge バキューム計 取り付け

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 3時間以内
1
商品の中身としては、メーター、電源ハーネス、連結用電源ハーネス、センサーハーネス、センサー、4mmのT型ジョイント、4mmホース、固定台座、ステッカー、等が入っております。
2
その他に用意した物
①ホースは色替えも考え青のシリコンホース(10mm、4mm)
②10-4-10のT型ジョイント
③PivotのPH-60(Aピラー取付も検討)
④ホースバンドは15mmと8mm
⑤メーターフードはΦ60の汎用品に3M 2080のカーボンシートで加飾
3
負圧の取得場所はGT(左上)、GP(右上)、GPE(右下)の実績を参考にGTE(左下)での取得場所を検討。
4
上から見てサージタンクから取れそうな場所は中心部のセンサー下のホースと右側上部のホースですが、試した結果としては中心部のホースでは負圧が取れず、右側上部のホースで取れたため、取得場所はここに設定。
5
元のホースとシリコンホースを交換し10-4-10のT型ジョイントを挟ませてセンサーへのホースを割込み。
6
センサーは割込めそうなナットを探し、最終的にこの位置で固定。
7
センサーハーネスの車内への引込みはデイライト等と同様にフェンダープロテクターの下から配線。
8
センサーと分岐の間にフィルターかませて、エンジンルーム内の配線/配管はこんな感じになりました。
9
フェンダープロテクターの下からタイやハウス裏のボンネットワイヤー経路でセンサーハーネスを車内へ引込み。
10
電源ハーネスは、のれん分けハーネスへギボシ接続で赤(BATT)、白(IGN)、オレンジ(ILL)、黒(GND)にて接続。
11
メーターまでの電源とセンサーのハーネスはウェザーストリップの裏に収めて配線。
12
最終的な取付位置はPivotのピラーホルダーを付属品の固定台座にネジ止めして、右側インパネ上部の斜面に水平固定する事にしました。
EV走行時は負圧ゼロ(ピーク値設定)で警告音が鳴り、思いのほか警告音がうるさかったので、取説通りに消音させました。

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