スバル360のオイルポンプのオーバーホール
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
オイルポンプから油がボタボタしてたのは知ってましたが、見てない事にしておりました笑。
が!しかし!さすがにそろそろマズいよなと思い立ち、オーバーホールをする事に。
いや、オーバーホールをお願いする事に笑。ディースペシャルズ様ありがとうございます!
ポンプは2週間弱で帰ってきました◎
ポンプ本体は特に問題なかったようで安心しました。オーバーホールキットもありますが、現在の状態が良いのか悪いのか分からないので頼んで良かったなぁと。
2
さて、ついでなのでオイルタンク側もエンジン側もホースを新しくしました。
オイルタンク側のホースを差し込む部分の外径は9mmあります。それに対し、オイルポンプ側のタケノコは7mmしかありません。気をつけましょう。これを知らずに最初内径8mmのホースを買って失敗しました。内径6mmのホースを無理やり差し込むしかないようです。
エンジン側は先日交換したガソリンホースの余り物を使う事にします。黒いゴムホースです。中身が見えないので空気抜きに気を使いますが、透明ホースよりは熱に強いと思います。
ポンプを取り付けてアイドリングをすると、すぐに白煙が出始めました。ポンプは返却時にオイルを充填してくれていて、空気抜きの必要はありませんでした。エンジン側のホースの空気抜きはジェットオイラーにオイルを入れてビュー!とやれば良いとのこと。黒ホースにしたので難しかったですが上手く出来ました。ガソリンタンクにオイルを入れる必要も無く簡単です◎
71452km
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