カーオーディオ改造計画(更 2018.10.17)
1
更 2018.10.17
正3WAY構成、自作アンプ、ジェネシス・デュアルモノ2台構成
スピーカーをすべてフォステックス(ホーム化)
スピーカーシステムの変更、3WAY(3アンプ)。
スピーカーを追加、変更。
スコーカ(追加):フォステックスFE103
ウーファ(変更):FOCAL,ES165K→MBクォーツ3WAY(QM 160)カタワレ→フォステックスFE166
現在の構成
HU(カロ DEH-P01)
(ハイレンジRCA) →ホームアンプ →STW(フォステックスT90A)
(ミッドレンジRCA) →ジェネシス・デュアルモノ → スコーカー(フォステックスFE103)
(ローレンジRCA) →ジェネシス・デュアルモノ → ウーファ(フォステックスFE166)
(サブ専用RCA) → サブウーファ(JVC WD1)
更 2017.01.20
スピーカーシステムの変更、擬似3WAY(2アンプ)→真正2WAY(1アンプ)。
スピーカーを交換。
JBL,C608GTI→FOCAL,ES165K。
スコーカー(フォステックス,FE103)の取り外し
現在の構成
HU(カロ DEH-P01)
(ハイレンジRCA) →ホームアンプ →STW(フォステックスT90A)
(ミッドレンジRCA) →ジェネシス・デュアルモノ → FOCAL純正ネットワーク →ウーファ、ツィター(FOCAL,ES165K)
(ローレンジRCA) →(不使用)
(サブ専用RCA) → サブウーファ(JVC WD1)
更 2016.12.13
メイン(ウーファ)パワーアンプを交換した。
キッカーZR600→ジェネシス・デュアルモノ。
現在の構成
HU(カロ DEH-P01)
(ハイレンジRCA) →(不使用)
(ミッドレンジRCA) →ホーム(パワー)
→STW(フォステックスT90A)
→スコーカー(フォステックスFE103)
(ローレンジRCA) →ジェネシス・デュアルモノ →ウーファ(JBL C608GTI)
(サブ専用RCA) → サブウーファ(JVC WD1)
更 2015.03.13
スコーカーをホーム用のスピーカー、FOSTEX(FE103)とし、STWと同じホームアンプで鳴らすようにした。
現在の構成
HU(カロ DEH-P01)
(ハイレンジRCA) →(不使用)
(ミッドレンジRCA) →ホーム(プリ)(パワー)→STW(T90A)
→スコーカー(FE103)
(ローレンジRCA) →ZR600 →ウーファ(JBL C608GTI)
(サブ専用RCA) → サブウーファ(JVC WD1)
更 2015.01.19
HU、グレードアップ
カロツェリア DEH970 → DEHP01
970でも良かったのだが、周りの人のレベルが高く仕方なく。
やはり、音が細かくきれいになった。くやしいけれど(笑
4WAY(普通でいえば3WAY)なので、ミッド用にアンプ(キッカーZR-240)も追加となった。
現在の構成
HU(カロ DEH-P01)
(ハイレンジRCA) →ホーム(プリ)(パワー)→STW(T90A)
(ミッドレンジRCA) →ZR240 →スピーカー(JBL GTO429)
(ローレンジRCA) →ZR600 →スピーカー(JBL C608GTI)
(サブ専用RCA) → サブウーファ(JVC WD1)
NW関連はすべて、HUのソフト(デジタル)で行い、今までのハードのNW、ATT、コンデンサ、コイルなどはすべて撤去となった。
今まで、一生懸命、苦労してやっていたものが無くなり、淋しい感じである。デジタルNWは信用していなかったが、やってみたら、結構具合がいい。
更 2014.12.20
キャパシタさらに増量
HU用:4F
パワーアンプ用:12F
サブウーファ用:8F
電源ケーブル末端:8F
となりました。
更 2014.12.10
電源強化、キャパシタさらに追加
現在
HU用:4F
パワーアンプ用:8F
サブウーファ用:8F
電源ケーブル末端:4F
となっています。
できればパワーアンプ用をさらに増やして12Fとしたい。
更 2014.9.27
電源強化、キャパシタ自作、装着
ヘッドユニット用:33、000μF 、パワーアンプ用:4F
を追加。
かなり効果がありました。
詳しくは「整備手帳」「キャパシタ自作と装着」に記載。
更 2014.5.10
中音抜け解消。
これってルール違反?でもいいんです(笑。
JBL C608GTI のツイター部を JBL コアキシアル GTO429に替えました。
現在の構成 変則2WAY?3WAY?4WAY?
オーディオモード ①→HU(カロ DEH-970)
(内蔵アンプオフ) (フロントRCA) →キッカーZR600
→ウーファ(JBL C608GTI)
→スコーカー&ツイター(JBL GTO429)
(リアRCA) →ホーム(プリ)→ホーム(パワー)
→スーパーツイター(T90A)
(サブ専用RCA) → サブウーファ(JVC WD1)
ラジオモードは変わらず。
更 2014.4.24
ホームを大改造、復活しました。
ホームの電源をAC100VからDC12Vで動かすように改造しました。
これでSTW(FOSTEX-T90A)を、ホームのアンプで鳴らすのが復活しました。
やはり、音が全然違います。
現在の構成
オーディオモード ①→HU(カロ DEH-970)
(内蔵アンプオフ) (フロントRCA) →ZR600 →2WAYスピーカー(JBL C608GTI)
(リアRCA) →ホーム(プリ)→ホーム(パワー)→STW(T90A)
(サブ専用RCA) → サブウーファ(JVC WD1)
ラジオモード ①→HU(カロ DEH-970)
(内蔵アンプオン) (内蔵アンプ) →リアドアスピーカー
(各外付けアンプ、個別のリモート信号オフ操作で電源オフ)
更 2014.4.2
ホームを止めました。
理由、今回HU(カロ DEH-970)を買ったら、せっかく押さえ込んだノイズが混入。
もう、ノイズ対策には疲れました(笑。
STW(FOSTEX-T90A)を、ホームのアンプで鳴らすのが唯一の売りだったのですが、諦めざるをえません。
STWはキッカーZR240で鳴らすことにしました。
現在の構成
オーディオモード ①→HU(カロ DEH-970)
(内蔵アンプオフ) (フロントRCA) →ZR600 →2WAYスピーカー(JBL C608GTI)
(リアRCA) →ZR240 →スーパーTW(T90A) (サブ専用RCA) → サブウーファ(JVC WD1)
ラジオモード ①→HU(カロ DEH-970)
(内蔵アンプオン) (内蔵アンプ) →リアドアスピーカー
(各外付けアンプ、個別のリモート信号オフ操作で電源オフ)
通常(オーディオモードで聴くとき以外)は、ラジオモードで聞き、ラジオ専用で使っています。ドライブ中のみならず、停車中でも長時間省エネで聞くことができ便利です。
感想:ノイズ対策から解放され、楽チン楽チン。CDプレーヤー、ホームプリアンプ、ホームパワーアンプ、ヘッドフォンアンプをプリとして使用、インバーター、すべてを下ろせてスッキリしました(笑。
音は、やはりSTWの音質が落ち非常に残念なのですが、致し方ありません。でも厚みが増し、総合的にはまあまあというところですが、後ろ髪を引かれるような気分になっています(笑。
更 2013.8.1
メインパワーアンプ、ロックフォード(T1000)からキッカー(ZR600)に変更しました。
現在の構成
CDプレイヤー ①→ホームプリ(自作)→ホームパワー(自作) → スーパーTW(T90A)
②→ ヘッドフォンアンプ(プリとして使用、自作) → メインパワーアンプ
(キッカーZR600 → 2WAYスピーカー(JBL C608GTI)
③(T1000からパススルーで) → サブウーファ(JVC WD1)
更 2013.6.1
写真更新。
左がホームCDプレイヤー、右が自作ヘッドフォンアンプ。その右はヘッドフォンアンプの外付け電源とリレー
更 2013.4.12
高音のザラつき感が耳に障るので、スーパーTW担当のホームアンプのプリアンプを戻しました。
結果オーライ。サックス、ピアノの高い音が気持ちよく鳴るようになりました。
プリアンプはレコードがなくなった現在その使命は薄れ、今では単に、フラットアンプ、コントロールアンプなどと呼ばれていますが、やはり音質を決める(が決まる)のはプリアンプだそうです。
その重要性、意味合いを身にしみて感じとりました。
現在の構成は以下となっています。
CDプレイヤー ①→ホームプリ(自作)→ホームパワー(自作) → スーパーTW(T90A)
②→ ヘッドフォンアンプ(プリとして使用、自作) → メインパワーアンプ
(ロックフォード T1000 → 2WAYスピーカー(JBL C608GTI)
③(T1000からパススルーで) → サブウーファ(JVC WD1)
更 2013.2.21
色々やって、インバーターノイズの問題もあり、最終的に以下の形となりました。
CDプレイヤー ①→ 減衰器 → ホームパワーアンプ(自作) → スーパーTW(T90A)
②→ ヘッドフォンアンプ(プリとして使用、自作) → メインパワーアンプ
(ロックフォード T1000 → 2WAYスピーカー(JBL C608GTI)
③(T1000からパススルーで) → サブウーファ(JVC WD1)
2012.11.19
最近、カーオーディオのオフ会いくつかに参加して、皆さんのレベルがだんだん高くなっているということに気がつきました。こういう世界は最終的にはいろいろな制約と自己満足の世界ですから、人と比べてどうのこうのということではないと思います。
でも、可能な限り上を目指すのは仕方の無いことだと思います。
さて、本題、先ずはバッテリー交換をしました。この世界では定評のあるバッテリー(オプティマ)にしました。替えた感想、期待していたより、音が良くなりました。でも、基本は替わりませんね。
今、オフ会で結構いい音を出して目立っているのは、HU(ディジタル出力)→DAC(ディジタルーアナログ変換)→プリアンプ→パワーアンプという構成のものです。
それなら、私もということで、先ずプリアンプの製作からかかりました。これはキットで売っているもので、秋葉原に通うこと含めて約2日半で完成させました。ヘッドフォンで聴くと確かにいい音がする。これをそのままプリアンプとして使用します。
前準備として、CDプレイヤー→このプリアンプ→パワーアンプで鳴らしてみました。「ウ~ン、何とかいけそう」ということで、友人に聴かせたら、一層プリアンプを外してCDプレイヤー直で鳴らしてみたら、ということになりました。
早速やってみました。CDプレーヤーはホーム用のものなので、出力が約3mV位ありました。HUのプリ出力は約その半分くらい1.5mV位でした。いきなり接続は怖い感じがしたので、パワーアンプのセンスレベルを最低にしました。それでもかなり大きな音がでました。レベルを下げていなかったらSPを壊していたでしょう。これは間にボリュームを入れる必要があるなということで、信号減衰装置(3アンプ分内臓)を作りました。
これで、HUを通さずにCDプレーヤーから直にミッド(含むツィター)、ウーファ、サブウーファの3アンプを繋げることができ、やってみました。思った以上に効果あり、1~2ランク全体がよくなりました。結局作ったプリアンプは使用しないことになりました。まあ、勉強のためですね。
さらに、ミッドSP(購入済み)、ミッドアンプ、サブウーファ(電源強化を伴う)を交換したら、すごいことになりそう(お金も時間も(笑))な予感。ということで、当分先になります。
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク