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Mamo345の愛車 [スバル ステラ]

整備手帳

作業日:2023年7月9日

実効空力デバイスの応用〜修正取付&レポート

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1

HONDAの創業者と名参謀、二人が居たから、今があるのだと思える!

ホンダ〜アクセス・モデューロの実効空力デバイスを応用し実験を試みた。

2

作成品

3

実際に取付ける場所

4

実際に取付けた画像

5

アイドリング時のエンジン回転
少し下がった気がする。

6

【走行レポート】

前回、クリップを使ってクリーナー等の実験をし、走行の違いを感じた。

その為、何処かで聞いた記憶がある、吸気に関し興味がわいた。

大量に消費される空気だが、その質と送り方が重要なのは、皆さん御存知の通りで、実験をした。

フィーリング的な感覚は、確かに変化して居る。アイドリングのエンジン回転も若干下がった。

走り出しから、40km/h位までは、エンジンとCVTがスムースで、今までより軽く感じる。

40km/h〜60km/hの間は、エンジンとCVTの相性が良く成った。特に2〜3変速に変わるギクシャク感?エンジン回転の変化が穏やかに成った。

もっと快適に思えたのが、80km/h以上の時に、エンジンの静かさと回転数の低下を確認出来た。

今まで、3,000回転で80km/h少し?だったが、85km/hは出ている。レスポンスも良好である。

高速域〜100km/h以上からは、確実にエンジン回転が下がって静かに成っている。

※ まとめ
エンジン回転とCVTの相性が良く成り、乗り易く成ったのは確かである。

注)軽自動車でNA〜2WDと言う事が、
大きく起因して居るのかも知れません。

追記、
エアコンを使用しながらの、発進・60km/hまで、それ以降の速度など、オルタネーターにパワーを使われているのはわかるが、エンジン回転が高いままとか、CVTの変速がされないなどの、嫌な感覚が無くなったと思う。アクセル調整も楽で、一定にしていれば車が反応してくれている。
7
後日〜作成し直した画像

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