シフトカバー&インジケーターパネル交換
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
みんカラ先輩方の記事を色々と参考にさせていただきながら交換しました。
実はこれ、届いてから
「これ、デカくないか?」と戸惑い、
作業前に購入先にメールで問合せました。
そしたら、
電話掛かってきました。
「うちは流用品の適合は責任取れません。」
と言われながら、
「いやいや、何故かデカいんですよ。今のパネルと比べて、、、付くと思えないんです。何ででしょう?」
と色々話していると、
「コンソール剥がしてから仰ってますか?ネットでみんカラ見てると、装着後の余白が小さいですが?」
という所までやり取りして。
(私もみんカラ見てますよと言いながら。)
そこで気付きました。
なるほど!
パネルの上にコンソールが被さるのか。
と。
店の人曰く、
「年間5-60は出てますけど、こんな問合せ始めてです。サイズ違いなんてそもそも無いので。なので、行けるはずですよ。」
と。(適合は判断出来ないと言いながら、恐らく行けると言う店の人)
そこまで言われたら、やはりが私が間違ってるのだと気付きました。
しかし、何故勘違いしたのか、、、
翌日、再度よく見ると。
うちの中古GJ7、シルバーの上にピアノブラックのパネルが貼ってある。
このパネル、隅部フィレットになってるから、
このパネルの幅がインジケーターパネルの幅やと思ったのか。
やっと意味が分かった。
これは行けると判断して作業に掛かりました。
前段、長くなりすみません。。
2
まず、コンソールボックスの両側のネジを外します。後部座席側(写真無いです。)
それを緩めたら、
サイドブレーキのカバーを外します。
上向けに、ガン!と引くと外れました。
3
シフトノブ側は、
一個のネジを外したら後は上に引くとコンソールボックスが剥がれます。
私は特にコネクタを脱がずにそのままにしておいて、
次にセンターコンソールパネルを剥がしました。
この時、内張剥がしが有ると便利ですが、持ってないので、
傷付かない様に下にカードを挟んで、その上に自転車のタイヤ外しを突っ込んで上に押しました。(分かりますかね、、、写真無いですが)
コネクタ外します。
ちなみにこのコネクタ。何の意味があるのだろう?と後で考えるのですが、これが刺さってないとエンジン掛かりません。
ご注意を。
5
シフトノブの下のカバーと、ピンを抜いて
6
このグリスが危ないとの情報。
どこにも付かない様に、、、
!?
どこに置こう、、、
7
左後部座席のドリンクホルダーのポケットにじっとしておいて貰う。
8
マイナスドライバー使って外す。
コネクタ取ったら完全に外れる。
9
う〜ん。
何だかシンプルで。。
10
新しいパネルを付けたら、
シフトノブを指してみます。
が、私はエンジン切る為にPにしてました。
センターコンソールパネルを付けるにはまた後ろに下げないと入りません。
?
エンジン掛からん。。
何何??何で?
これ何かヤバい?
もしかしてこのコネクタ、、、と気づいて指すと、
掛かりました。
この写真の左の茶色のボックスは、その認識用なんでしょうね。
何のため?
まあそういう為でしょう。
11
取り付け完了。
カッコいい。
シフトノブ、S4用に変えようかな。
STI良いけど高すぎるしなぁ。
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