odula ダウンセットナンバーステー取付
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
ナンバー下げます👇
下げる前の写真取り忘れた👎
3
上げた方が換えやすいかな?とスロープで上げました。
4
ナンバー外し、作業に影響の有りそうな所に養生します。
5
純正ステーはリベットで付いてるので、5mm以下(私は4.8m)のドリルで中心を貫いて破壊します。
6
取れました。
アルミの削り粉がかなり出るので、この後の作業でボディー等にキズが入らない様に掃除します。
純正ステーを取った後もグリルが汚いので掃除します。
7
odulaステーに付属されているボルト・ナット(赤丸)です。
グリルより前、見える部分のボルト(M6)・ワッシャーはステンレス。
グリルの裏面に使うナイロンナット(M6)・30mmのワッシャーはユニクロメッキの鉄です。
ナンバー固定用のフランジナット(M6)もユニクロメッキの鉄でした。
コストカットですかね😓
腐って取れることはないですが錆びる可能性があるかも、気に入らないので一部買い直し(白丸)です。
8
ナイロンナット、フランジナットをステンレス製のM6の物に変更。
9
ワッシャーはステンレス製のM6、直径40mm&25mmを2枚づつ買ってきました。
10
説明書に書いてあるステー取付場所まで指が届くかグリル下から手を入れてみました。
人差し指&中指が届いたので、私のプヨプヨの腕💪でもなんとか付けられそうです。
純正ステーを外してから届かなかったら、バンパー外すしか無かったので一安心です(外す前に確認しろよ)😅
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エンブレムのブラックフィルムを剥がして、ステーを養生テープで良い位置に仮止めします。
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今回使用の道具です。
10mmのソケット&ラチェット。
10mmのロングのメガネです。
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ボルト・ナットを締めます。
ボルトをガタ分上方向に押し上げるとグリル裏のボルト先端が下がって、ワッシャー&ナットが通しやすくなります。
グリル裏のナットは人差し指と中指で挟んで、ボルト頭に頑張って入れます😤
付属のワッシャーは30mmですが、グリルがプラスチックなので締付力が分散するように40mmにしました。
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ある程度締めてステーが動く時点で良い位置を出します。
位置が出たら本締めします。
目一杯締めるとグリルが負けそうなので、適当な締付けで止めます。
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ナンバー取付けます。
付属のフランジナットは使わずにM6のナイロンナットに変更し、25mmのステンレスワッシャーを挟んで面積を増やしてます。
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純正ステーのリベット穴は、リベットを外した時のキズが白っぽく目立ちます。
何か手を考えねば😰
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タッチアップも目立ちそうなので、ファスナーを入れることにします。
穴径は5mmです。
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エーモンのブラッシュクリップ(3870)をV字にニッパーでカットします。
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穴に押し込みます👍
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シグネイチャーウイングに当たりそうな場所ナンバー裏に、付属のスポンジを貼り付けます。
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エンブレムブラックフィルムを貼り直して、完成です🏁
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