そのちんのブログ一覧

ＭＰＶ購入とみんカラを徘徊するようになってから、
どうしても車に対しての比重が高くなり、他の趣味に弊害が発生…

なかでも一番影響を受けているのが
車と同様に凝りだすと結構お金が掛かる水草水槽！

最近、その水槽の水替え頻度が少なくなり油膜が水面に浮いて、
嫁に言わせると「水槽が沼みたいになっているよ～」と…(￣▽￣;)!!ｶﾞｰﾝ

水草水槽では水流が強いとコケが発生し易くなることから、水流を弱めに調整しているので、定期的に水替えをしないと油膜と光合成で発生した気泡が水面から消えず、確かに沼のような状態に(＞▽＜；； ｱｾｱｾ

そこで、アクアマインドラボラトリーというＷＥＢ ＳＨＯＰ販売している画像の新兵器投入！

これは吸水パイプに被せるだけで、簡易型のオーバーフローシステムになるという優れもの( v￣▽￣) ｲｴｰｲ♪

難点としては、吸水パイプをＡＤＡ社のメタルジェットパイプへ変更が必要になるけど、水面の油膜をキレイに吸い取ってくれます！

これで、またしばらく車に集中できる＼(＾▽＾)／

水槽を更新した時にＣｏ２の添加方法も変えてみた＾＾

我が家（わたし）の水槽は水草メインなのでＣｏ２の添加が必要となり、以前はＡＤＡのパレングラスで添加していました。
細かい気泡が水槽内の水流に乗って漂う光景はとても幻想的であり、暫～く眺めていても飽きることはありませんでした。

しかし…
セラミックプレートが汚れてくるとＣｏ２の気泡が大きくなり、直線的に水面へと向かい水槽内を漂う時間も短くなり、水中で溶解しきれず水面で無数の泡となって添加効率が非常に悪くなってしまいます＞＜

なので、当然汚れてきたら掃除をするんですけどー
水槽から外して塩素系洗剤に１時間ほど浸け、その後塩素分を抜くために入念な水洗いが必要となり、バレングラスのスペアを持っていない私にはチョット時間と手間が掛かりすぎていました＾＾；

そんなときに「Ｃｏ２マスター」なるものをウェブサイトで発見！

これは、外部式フィルターの吸水ホース途中に設置するのＣｏ２添加器具で、フィルター内を通してＣｏ２を溶解する強制添加タイプのものです。

これ、かなり”スグレもの”です！

細かい気泡が漂う光景は見れなくなりましたが、水槽内はスッキリするし、Ｃｏ２の溶解率が良いため水草の光合成が活発になります。（水草からの気泡の出来たが全然違います！）

もし、水草を楽しまれている方がいましたら、一度お試しあれ！
給水側のホースちょん切って、差すだけですから＾＾

お祭りですくってきた金魚飼育を皮切りに、熱帯魚や水草に興味を持って、どんどん増殖してきた水槽達（過去最大５本）

水替えの手間や照明やポンプに掛かる電気代、また、自宅新築に伴うスペース確保等の問題から、最終的には自室に１本のみとなっていました。

その１本が念願のオープン化ｖ（＾。＾）

水槽のオープン化は水草を始めてからの理想でしたが、資金的に余裕が無く、水槽から水漏れが発生してもシリコン等で補修し我慢してきました。

そんな折、再度、水槽から水漏れが発生！
資金が無ければ、補修するのですが…

今回はありました！　ＭＰＶ改造計画の資金が＾＾；

色々悩んだ末、ＭＰＶの改造を先延ばして優先順位を水槽に！
そして、この際だから思い切ってオープン化！
ということで、アクリル水槽（60×45×45）＋メタハラ（150ｗ 6500ｋ）を購入しました＾＾

立ち上げて２ヵ月ほど経っているので、前景はある程度密集してきました。
（ショートヘアーグラスとコブラグラスのコラボ＋キューバパールグラス）
後景は何を植えようか現在も思案中です！

あっ、リリーフパイプが汚いヤー