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行きたかったけど天候や季節で行けなかった和歌山のドライブウェイ行ってきた。

高野龍神スカイラインで通る高野山系の頂上にある、「ごまさんスカイタワー」を目指した。
道はきれい所と荒れているところが半分ずつぐらいの印象で、アップダウンしながらのコーナー連続していて非常に刺激的な道だった。
冬季は通行止めになるが03/25に全面解除され、天気も良かったのでバイカーが多く訪れていた。

ここで、ＺＲ−ＶはおよそＳＵＶとは思えないハンドリングをみせ、それなりの速度でコーナー入っても無理してる感じもなくクリアしてしまう…もちろん車重もあるし車高も高いのでスポーツカーのようにはいかないまでも、思い通りに曲がれる感が常にある。
直線は飛ばさないペースで走るバイカーさんについていけるぐらいで走行可能。
とっても楽しい時間だった。
（ただし20㌔㍍ほど続くので妻は途中で飽きてたみたい…頂上の道の駅は閉まってるしで、少しオコだったw）




車と景色を撮れる場所探さないと…ここはいいアングル取れずだめだった…

ちなみに燃費は往復180㌔㍍走って20㌔/㍑ほど…山道走ってこれはすごすぎる、特に下りとなる復路の燃費が素晴らしい。
今回のハイブリッドシステムの良いところは、前世代のiMMDより比較的負荷の高い登り坂でもエンジン直結になるのと、バッテリー余裕あるときは少々アクセル踏み込んでもバッテリーだけで走ってしまうところにあります。

しかも踏み込んだときのエンジン音がスポーティなのでついつい踏んじゃう始末…でも燃費いいっていう頭がバグりそうな事が起きてる…

そして以下は往路の燃費ログで





こっちは復路の燃費ログとなっている。





ちなみにいつも走っているNDロードスター1.5㍑の知人の場合は10㌔/㍑ほどらしい。
これはそれなりではなく、ハイペースで走っているときの燃費（彼のNDはリアスタビリティのためにGTウイングついてる…前はバイクで攻めてた勢）らしいので参考にはならないが一応。

麓では焼き餅のお店があってとても美味しい。晩御飯は柿の葉寿司を買って帰り和歌山満喫ドライブは終了。

四年半振りのSuperflyライブ参戦！
電車で行くより車だな、というわけでZR-Vで行きました！


肝心の座席は過去最高の良席！アリーナ７列目花道横の神席をゲット！！！
このライブはサプライズで、２曲限定で写真動画撮影オッケーSNS投稿もオッケーでした！(初めての試み)

モニター見るより本人見てるほうが多いぐらい近いライブはアリーナクラスでは初めて。
とても贅沢な時間でした！
二時間半のライブ最高でした！

帰りはBOSEで爆音SuperflyライブセトリをSpotifyで落として聴きながら帰りました！

さて…明日から地獄の仕事が始まりますが、頑張るとしますか…

歴史の長い自動車紹介番組で毎年開かれるCGアワードの2023にて、ZR-Vがトップ11台に選ばた！
ツインリンクもてぎでテスト走行しているのでサーキット攻めるZR-Vが見られます！
配信終了まで長めですので皆さま是非ご覧ください！

乗ってる車の自分が気に入っている点を褒められると単純に嬉しい。

CG編集部が選ぶ 2023年この一台！

背が高くないのに中は狭くないし、乗り降りはしやすい。９０歳のおばあちゃんも自力で乗れます！
外装はメッキが嫌なので無限仕様にしました！ちゃんとaccも使えます(自己責任でね)

suvでスポーティさを求めてるならZR-V一択です！
Zグレードだとお値段以上の豪華さが得られ、Xグレードだと装備は若干シンプルになるものの、コスパ良くドライビングプレジャーを得ることができます。
まだ試乗して無い方は是非試乗をオススメします！
いつもより速めの速度でいつも走る道のコーナー曲がったらびっくりするはずです！多少の乗り心地が硬めだなぁなんてネガは吹っ飛ぶと思います。
また普通に狭い道の取り回しとか、車庫入れとかもハンドルが何故か切りやすいので、運転しやすく感じると思います。
一部、ロードノイズがうるさいなど見かけますが、BOSEサウンド聴いてたら気になりようがないと思います。。。いつも無音で乗られてる方の意見なのかと…。
荒れた路面は多少聞こえるけどみんなそんなもんじゃないの…ホンダ車しか乗らないからアレだけど…
少なくとも一個前のプリウス16インチアルミホイール仕様よりは静かだと思う…

ゆったりおおらかで、船のクルーズのような乗り心地が良くて、荒れた道も静かに走りたいという高次元な要望の方は、レクサスのSUVとか高級セダンしかないのでは？知らんけど。