メーカー/モデル名 | スバル / レヴォーグ STI スポーツ R EX ブラックインテリアセレクション_AWD(CVT_2.4) (2023年) |
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乗車人数 | 1人 |
使用目的 | レジャー |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
5
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満足している点 | ステアリング、電サス、エンジン、トランスミッション、のフィーリングが素晴らしい上に、ドライブモードセレクトで車のキャラクタを変えられる楽しさも備わる。最高水準の予防安全装備が自然な感覚で動く。使いやすく工夫された室内空間と荷室、適度なホールド性で滑りにくいスウェード表皮シートも好感。 |
不満な点 | 輸入車と比べれば、コスパはよいものの、価格は少し高いと感じる。最上級スポーツモデルとしてのさりげない特別感がもう少し欲しい。 |
総評 | 長距離の多目的レジャーに最適。安心でき、疲れない。今のところ、不満がない。 |
デザイン |
4
二代目になってすぐのころは、外装デザインが好きになれなかったが、今になると見慣れたのか嫌いではなくなった。内装は、派手さはないが安っぽくもなく、使いやすい工夫はあり、好感。ただ、最上級スポーツモデルとしてのさりげない特別感(グレード間の差異)がもう少し欲しい。
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走行性能 |
5
ターボエンジンの制御に切れ味を感じる変速機の助けもあり、アクセルレスポンスがよい。思った通りにスムーズに曲がるハンドリングも秀逸。
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乗り心地 |
5
電サスの車に乗るのは初めてだが、どのモードでも粗野な乗り心地にならないことに感動。車体剛性が高く、足がよく動いていることが実感できる。コンフォートでは微振動が激減し、まさに乗客向けの高級車の味付けにもなる。もっと静粛性の高い車はあるが、このクラスでは十分満足なレベル。
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積載性 |
5
サブトランクの使い勝手がよさそう。後席を倒したときにほぼ完全なフラットになる点は秀逸。パワーリヤゲートが手で反応する点も考えられている。
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燃費 |
無評価
ガソリンエンジンのハイパフォーマンスカーに、活発に乗るわけで、不問。
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価格 |
4
車両の装備や、できばえを考えると、決して高すぎない価格設定だといえるし、特に輸入車と比べれば、相当コスパはよいと思う。ただ、気軽には手が出せない高価格であり、多くの人がこの車のすばらしさを享受することはもはや難しい(のが残念)。
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スバル レヴォーグ レヴォーグ STI スポーツ R EX に乗っています |
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スバル レガシィツーリングワゴン スバル レガシィツーリングワゴンに乗っています。 |
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