キーキチになった理由

こんにちは、ツイてるaskbayです。

タイトルのカーキチですが、幼少の頃からの親父の影響が大きいと思われる、物心ついた時に親父は510のブルーバードに乗っていた。
その昔はミゼットに乗って、甥から「バタバタのおじちゃん」と言われていたらしい。
親父もかなりのカーキチで、ついこの間迄ランクルの80に乗っていたし、弟（車に無頓着である）の車と称してアウディTTカブリ→A4カブリオレとこの10年で買い替えている・・・・・
どう見てもカブリオレをチョイスする弟ではないが12月12日が誕生日なので一様ナンバープレートは希望ナンバーである（言い訳以外何者でもない）

この影響が大きいことと、時のスーパーカーブームもあり、友人のおばさんがポルシェに乗っていたりした事も影響している。

通っていた高校は免許を取ってバイクに乗っても良い高校だった
この頃、丁度「汚れた英雄」を見た！
当然バイクに乗りたかったが、親父の許可が降りずスクーター止まりであったこの頃の愛車は「HONDA　New タクト」
そこで、出ていたALPINA C1に憧れた、この時多分後の外車好きが目覚めたに違いない。
スクータにはカヤバのショックにお金がなかったので、自身でBEETと自身で塗ったり、ホイールをゴールドに塗ったり色々遊んだ。
この頃友人がKawasaki　FX400をカスタムするとタンクを下ろしてモリワキカラーに塗ったりよく遊んだ

これが車の分野でも「弄りたい症候群」を生んだ理由でもある

最初は無くなった祖父さんが移動用に購入したスタンザFXをぶんどった！

足回りをコニーで組、トラストのマフラーにレノマのホイールにピレリタイヤ、パイオニアのセントレートでオーディオを組み、レノマ張りのレカロシートを中古で購入した。
まさに、親父が乗れない状況になっていた！

ここからクルマ道楽な人生が始まった・・・・・家族には多大な迷惑をかけていると思われる。