まろうどのブログ一覧

　またしても怪奇現象でごじゃる。
履き替えたミシュランの第一回タイヤローテーションを行ったのじゃが、少し乗り味が堅いのでタイヤの窒素圧をチェックしたら。増えているーーーのでごじゃる。

このタイヤは去年の11月に履き替えた。その時の窒素圧は2.5とした。その後チョット堅いので計ったら、何と2.8になっていて調整した。冬はスタッドレスだったので、３月にまたこのタイヤに戻して2.5にセットした。しかし４月に、やはり突き上げがキツク堅く思えたので再度チェックして、再度2.5に戻したのに本日3.0になっている。
そこで、販売店の専務に、質問した回答が、暑くなっているので膨張して窒素圧が上がったと。チョット待った、窒素は温度変化が無いんじゃなかったの?。と再質問すると貝になっちゃった。

本当に不思議な怪奇現象が続くのでごじゃる。

　エアロにポリマーを施工。しかしＤＩＹで、これで効果は少し綺麗に見える程度かな？。

　それよりもエアロの効果と言えば、高速性能だよね。
そこで、東名高速でインプレでごじゃる。

沼津から富士へと東名に乗ったら、前も後ろも煽ること、煽ること。
前はウィッシュ、後ろは旧旧レガシー、その後ろはカッパーのムラーノだ。
もうみんなダメだよスピード出しちゃねー。麻呂はサンドイッチ状態で押されて出したくもないスピードが、あっー、書けない。まあ、そんなに驚くほどではないが。

インプレですが、まったくハンドリングにブレがないのでごじゃる。
先日まではフロントとボンネットカウルだけで、ちょっとフワッとした感じだったが、フルエアロとなりサイドにドアパネルを被せた効果か安定性が良いのじゃ。サイドのエアロ効果って結構有るみたいでごじゃるのー。

ただデメリットは目立つので不良やイキガリタイやつ、妬み僻みに狙われるの。
麻呂みたいな小心者の安全運転者は怖いわ。

フルエアロは挑発を抑える覚悟が必要のようでごじゃる。

　お待たせ。

色あわせ完了、そしてセットアップ。
ikkiのフルエアロを被せて、いよいよムラーノ最終章、手前へ。

今回の改良点は、
①フロントスポイラーは裏にスリットを入れて、車ごとに違う微妙な調整ができるようにし不離のないような設計に変更。
②リアレンズカバーは開口部があるので雨水等のドレインを裏側に。具体的には両面テープをカットしてドレインを確保しただけだけど、結構違うと思う。この考えは今後のパーツにも流用する。
③同じく両面テープを外周すれすれに接着するとノリシロが見えるので、少し内側に両面テープをセットバックして施工。

アンダーにボリュームが出て、カッコよくなりました。
最終章は、リアスポでーす。

前方画像は愛車紹介に載せてあります。