運転の上では軽さが癒してくれるkei

YASのKeiと申します。
R_SWさんと同じKeiターボに乗っていました。
残念ながらオイル管理不良でタービンブローしてしまい廃車となりました。
しかし、乗り換えたKeiスポーツが納車後すぐにO2センサーとスロットルボディにトラブルが発生し購入店で、このKeiターボから取り外して交換してくれました。
その後トラブルは再発しませんのでパーツの互換性があるようですね。
もし、何かお役に立つようでしたらと思いコメントさせて戴きました。

コメントありがとうございます。
パーツリストを比較することも多いですが、一度に改良するのではなく型が変更になる度に部分的にが多いので、年式が近い車両同士では、より共通部品が多い傾向があります。
部品自体は同じで部品かアセンブリで品番を変更する場合や、少し違うけど使えない事もない部品もあります。
前車の方は簡単に交換できて使えそうなものだけ交換して既に廃車しており、良く壊れる、劣化する部品に関しては新品に交換で、対策品があれば一部中古でも、新品が高すぎるのはリビルトで良いと考えています。

年式が年式なのと、Sターボだと熱やパワーがダメージを加速させている印象があります。

ミッション交換の時は頭抱えましたが、現在はインジェクターの実験や長期テストでも使っているので、経費で使える分で気になる所から直していっているので、さほど心配のない状況です。暇がない事と健康面での心配は増大しましたが…。

どんな人が乗っていたかわからないようなワークスとかに乗り換えるよりミッションもターボもリビルトに交換済みなので、エンジンまで載せ換えて丁寧に乗れば当分は安心できるかと思っています。