ルリハ†PC無いと更新滞るねのブログ一覧

最近のペスちゃんのウンチ時間…


朝７時に見に行くと踏み散らかしてバラバラ←本人寝てる

朝４時に見に行くとまだしてない←本人寝てる

今朝6:10に見に行ったら踏まれてたけど散らかってはない←本人寝てる

う～ん…
もう少し早いと踏まれずに回収できるかなぁ…

いやいやウンチして直ぐに寝ないで歩きまわるだろうから「ウンチするのを目撃でもしない限り」踏まれる前の状態で回収は無理か…(TーT)



しかも夜中はルリハが自分の病気で約２時間おきに起きるけど、朝方ってやっと寝付ける時間なんだよな…

今日みたいに「寝る時間が２時過ぎ」とかなら全体の時間がずれて６時台前半に起きれたけど、普段はなかなかこの時間に起きるのは難しい…







こうなったらウンチ回収のために無理矢理目覚まし時計（かなりけたたましい音。家中響く）を鳴らすしかｗ(￣∀￣)


とゆ訳でとりあえず二度寝（？）しますオヤスミなさい

今日、他部署の方が珍しくルリハのいる部屋に顔を出されました。
部長とお話してるのを聞いてたら、なんとご退職されるとのこと・・・

部長はご存知だったよーだけど
ルリハは初耳ですぉ！？

ルリハの部署も長年店舗で事務をやってこられた
店舗では「おかあさん」的存在の方が２名、この１２月で辞められます。


先日、リクルート社の方と求人についてお話してました中で

「１２月はボーナスをもらって退職⇒次の職を求める人が出るので（春に向けて）募集には向いてます」

というアドバイスを頂きましたが、単純にボーナス云々だけではないのでしょうね。



新しい年を迎えるにあたって・・・


新しい再出発をしたい・・・


今の自分を変えたい・・・



そう思うのがこの１２月なんでしょうね。


私も「一つの決断」をして来たので、今年は特にその気持ちが解ります。




再出発されますお三方それぞれに、来年がより飛躍の年となりますよう（-人-）

ものすごく興味深い記事があったので
以下、ヤホーニュースから転載

（記事を書いた人）
天木 直人
外交評論家
2003年、当時の小泉首相に「米国のイラク攻撃を支持してはいけない」と進言して外務省を解雇された反骨の元外交官。以来インターネットを中心に評論活動をはじめ、反権力、平和外交、脱官僚支配、判官びいきの立場に立って、メディアが書かない真実を発信しています。主な著書に「さらば外務省！」（講談社）、「さらば日米同盟！」（講談社）、「アメリカの不正義」（展望社）、「マンデラの南アフリカ」（展望社）。

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【米兵から被曝賠償を訴えられた東電とその衝撃】
2012年12月28日 12時57分

きょう１２月２８日のニュースの中で断然注目すべきはこのニュースだ。
すなわち「トモダチ作戦」に派遣された米原子力空母「ロナルド・レーガン」の乗組員８名が東京電力を相手に９４億円の損害賠償訴訟をカリフォルニア州サンディエゴの連邦地裁に起こしたというニュースだ。
福島原発事故の影響が正確に伝えられなかったため被曝して健康被害を受けたからだという。
さすがに訴訟国の米国だ。
どんな事でも訴訟のネタにする米国人の感覚に私は違和感を覚える。
時として法外な賠償を命じる米国の判決には疑問を抱く。
そして訴訟と言えば日本企業がカモにされる事をトヨタや三菱などの過去の例で我々は知っている。
それに東電を訴えるのであれば同時に「トモダチ作戦」を命じた在日米海軍司令をも訴えなければ片手落ちだろう。
彼らは被曝線量をつかんでいたに違いないからだ。
しかも原子力空母の乗組員だ。
原子力空母は大丈夫なのかという皮肉の一つも言ってみたくなる。
しかし今度の訴訟だけは私はそれを歓迎する。
そして米連邦地裁が東電に賠償を命じる判決を下す事を期待する。
トモダチ作戦ぐらいで被曝するというのなら福島住民の被曝はどうなんだ。
比べ物にならない程大きいだろう。
８人で９４億円の賠償が認められるなら福島住民も一人あたり１０億円以上貰わなければ米兵との間で不公平になる。
そうなのだ。
この訴訟は日本で行なわれている東電に対する被曝訴訟に大きな影響を与えざるを得ない。
この訴訟が認められれば今度こそ東電は潰れる。
司法の独立と言ってもこれは極めて政治的な訴訟だ。
もし米国政府が東電に賠償命令を下す判決を容認するならば日本の反米感情は高まるだろう。
もし安倍新政権が東電が潰れる事を黙認するのなら、その時こそ日本国民は思い知るだろう。
国粋主義の安倍新政権でさえも米国に何も言えないのだと。
この訴訟の行方は日米関係に大きな影響を与える。
安倍新政権もまた対米従属政権にしか過ぎないのか。
その事が分かる。
この訴訟の行方から目が離せない（了）。
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（転載終わり）

最初タイトルだけを読んだときは
「最初から賠償金目的の『トモダチ作戦』だったか・・・
　とんだオトモダチがいたもんだ」
と思ったけど、天木氏の「今度の訴訟だけは私はそれを歓迎する」に感銘。


そもそも「トモダチ作戦」って日本の要請無かったのに
勝手に来たんじゃなかったっけ？？？

だったら、訴訟先って派遣させた上層部じゃね？？？

いずれにせよ、現地で「トモダチ作戦」に助けられた人がいるのも事実。



高いお友達代にならなけりゃいいけど・・・・










そういえばこないだ
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中国の幼稚園、先生が児童とハグをするのに料金をとっていた
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って記事もあったなぁ・・・



世の中、お友達も先生も「（別途）料金」が発生する時代なのねぇ・・・

今一番観たい映画。

TVCM見ただけで・・・

あの曲を聴いただけで・・・


　　(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ


なので、ハンカチ５枚くらい準備が必要だろうな・・・




ところで『レ・ミゼラブル』ってストーリーよく知りません（笑）


一番最初の出会いは小学校の図書館。


『ああ無情』


小学生にしてこの背表紙のタイトルに惚れたルリハ（笑）

この頃はもちろん、原作が『レ・ミゼラブル』と知りようもありませんし、

小学生で読んだ本の内容なんて覚えてません。

ただ漠然と・・・


やるせなさを感じたよーな・・・・気がする・・・（笑）



その後、『レ・ミゼラブル』を読んだのはいつだったかな？
高校生のときだったか、成人してからだったか・・・

夢中で読んだのは覚えてるけど、やっぱり内容は頭に残ってません。



で、書籍の表紙や映画・演劇のポスター等でよく見かける『レ・ミゼラブル』のこの女の子。





なんとなくぼんやり記憶にある「女の子」「革命」から


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女の子が旗をかかげてる
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絵だと思ってました。


でも、今日。
原作の木版画像を発見！









この子！



旗じゃなくて、
ほうき持ってたんだ！
Σ(ﾟ艸ﾟ;)


そういえば、暴動で小さい子がいたのは覚えてるけど、それは男の子だったよーな・・・


...＼_ﾍ('ω'ｏ)ｹﾝｻｸｹﾝｻｸ


あ。そうですね「ガヴローシュ」は12歳の男の子ですね。

この子を覚えてて、正直コゼット（主役の女の子）の印象は薄い・・・


だから頭の中でゴッチャになってたけど、

コゼットが養われ先で、シンデレラ同然にこきつかわれてる「絵」だったんだ・・・



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『レ・ミゼラブル』
19世紀木版画パネル展示
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おそらく書籍の中の版画をコピー⇒パネルに入れただけかと思われますが
『レ・ミゼラブル』ファンの方でお近くの方は見てみると感慨深いかもしれません。


ちなみにWikiの『レ・ミゼラブル』ページには
この「ほうき持った女の子」が掲載されてました。

毎月会議に２回利用している宗像グローバルアリーナさんが年末の挨拶にいらっしゃいました。

手土産なんと！
施設内ベーカリーカフェ「Green Grass」のパン！！！！





こんなにたくさ～～～～～ん～～～～～～～ｖヾ(*'∀`*)ﾉ



１日遅れのサンタ・I さん♪ありがとうごじゃますｖ（^人^）

写メールで部長と顧問にも報告♪

パンは社内みんなに配りました♪


今回、上の写真は先日Mickさんに教えてもらった

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撮影した料理の写真をおいしそうに見えるよう変換するサイト
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にて加工♪


しゅげｖ
今までフォトショで「明るさ」「彩度」「シャープ」弄ってたけど、
ここはアップロードしたら一発でこんなにパンが美味しそうにｖ

ちなみに机は作業台なので取れない汚れがいっぱい！
綺麗なテーブルに広げればよかった！｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ﾋﾟｰ



加工前の写真はコチラ
　↓↓↓



しゅげｗ