電池式のKashimura時計バックライトをACC連動に

夜の運転で時間が分からず、大変不便だったので優先して作業。

１．ドライバで本体開ける。ドライバで基板外す（ビス止めなので簡単で良かった）
２．半田こてでバックライトLEDのミニ基板を外す
３．超音波カッターで導光板の位置に合わせてケースに穴あけ
４．部屋に転がっていた抵抗入りLEDとUSBケーブルを接続して穴に突っ込む

導光板に合わせて穴を開けたので、つける部品を自由に変えられます。

USBケーブルをアクセサリーソケットのUSBポートに接続したので、ACC連動でバックライトが点灯します。

とりあえず追加費用無しで部屋に転がっている部品だけで作ったので、色が合っていないし、明るすぎてこのままでは目障り（フロントガラスに映りこむ）。

USB接続のチップLED基板に変更予定。